電波法改正でeMTC NB-IoT 解禁

NB-IoT と eMTC によるIoT向けサービスを開始できるように、関連規定を改訂すると総務省が発表しました。

国内でeMTCやNB-IoTの導入が可能になります。

既存LTE用周波数の中に、1.4MHz(eMTC)ないし200kHz (NB-IoT) チェネルをアサインしてのサービス展開が可能になります。

NB-IoTは、ガードバンドにチェネルをアサインすることも許容されます。

eMTCとNB-IoTのチャネル配置

WiMAXやXGPでもeMTC

eMTCは、2.5GHz帯のTD-LTE帯域でも利用可能になります。

UQのWiMAX2+やWCPのXGPの帯域で、eMTCのサービス展開が可能になります。

端末の簡素化・省電力化

端末の簡素化・省電力化が可能なように以下のような技術も利用可能になります。

  • 受信間隔(自分宛通信の確認間隔)を拡大可能なので、長時間電力を落とせる
    (DRX:Discontinuous Receptionは、eMTCで42分、NB-IoT PSMモードで3時間)
  • 送信と受信の分離(半二重)が可能なので、1つの回路で送受信が可能
  • S/Nが悪い状況(基地局から遠いなど)にも対応できるようように、同じ信号を繰り返し送信可能
  • 狭い帯域でも良好なS/N比を得やすいπ/2シフトBPSK、π/2シフトBPSK が、NB-IoTでは利用可能

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