ミッドレンジも600Mbps対応

Snapdragon
660
Snapdragon
630
CPU 8コア、2.2GHz
対応RAM
(サイズ
動作周波数)

8M
1866MHz
8M
1333MHz
GPU Adreno 512 Adreno 508
対応解像度
(最大)
2560×1600
ドット
1920×1200
ドット
下り最大 600Mbps
上り最大 150Mbps
動画再生 4K映像の録画・再生
動画撮影 4K @ 30 fps
カメラ 2400万画素
Wi-Fi 802.11ac
2x2 MU-MIMO
802.11ac
1x1

下り最大600Mbps対応のミッドレンジSoCをQualcommが発表しました。

発表されたSnapdragon 660630はミッドレンジのスマホ用のSoCですが、下り最大600Mbps対応のX12 LTE modemに対応しています。

X12 LTE modemは、iPhone7に搭載されている高速モデムで、iPhone 6sに搭載されているX7より2倍以上高速のハイエンドスマホ用のモデムチップですが、ミッドレンジでも使えるようになりました。

660は既に出荷開始、、630は月内に出荷開始予定です。
600Mbpsに対応したミッドレンジで買いやすい価格のスマホ発売が予想されます。

ネットワーク側の状況

ドコモが下り最大682Mbpsのサービスを開始するなど、最大速度が600Mbpsを超えるサービスがリリースされ始めていますので、600Mbps対応スマホは、ハイエンドではなく、ミッドレンジになります。

実効速度は、総務省ガイドラインによるMNO3社の実効速度測定結果を見ると、下りで60Mbpsから160Mbpsが期待できるレベルです(下図)。
MNO3社の速度比較

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