2017年8月アーカイブ

2年で2倍のトラフィック増

総務省がインターネットにおけるトラヒックの集計結果(2017年5月分)を公開しました。

  • 下りデータ通信量前年同月比39.0%増で約9.6Tbps
         内モバイルは前年同月比37.6%増で約1.57 Tbps
  • 上りデータ通信量前年同月比35.9%増で約1.8T bps
         内モバイル、前年同月比34.6%増で約0.249 bps
  • 1契約者あたりの下りデータ通信量前年同月比37.0%増で約247.3kbps
  • 1契約者あたりの上りデータ通信量前年同月比33.9%増で約 46.6kbps

という内容で,どの数字も34%から39%のデータ通信量増加を示しています。

データ通信量が、上も下りも、モバイルも固定も、1契約者あたりも、総量も、2年で1.8倍から1.9倍ののペースで増加していることになります。

MVNOには厳しい

MNOがMVNOに提供するL2回線の料金は、2年半分に減るペースではなく、2年で23%から38%程度の値下げでしかありません

L2回線料金がこの値下げペースだと、L2回線料金を増やさない場合、回線速度は1.3倍から1.6倍にしかなりません(通信量増加に対応できない料金)。

3400MHz-3600MHz.png

テレビ局、ラジオ局で使用している3.4GHz帯(3400MHzから3456MHz)の使用期限を2022年11月30日までとする周波数割当計画の変更案を総務省が公開して意見募集を開始しました。

3.4GHz帯を新たにモバイル用として割り当てる計画です。

3456MHzから3600MHzの音声STL/TTL/TSL回線は、2012年11月30日に使用期限を迎えて、3480MHzから3600MHzをドコモ、ソフトバンク、KDDIの3社に40MHzづつ割り当てられています(第4世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設計画の認定)。方式はTDDです。

ドコモは2016年6月から利用しています。

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