2022年から3.4G帯をモバイルに

3400MHz-3600MHz.png

テレビ局、ラジオ局で使用している3.4GHz帯(3400MHzから3456MHz)の使用期限を2022年11月30日までとする周波数割当計画の変更案を総務省が公開して意見募集を開始しました。

3.4GHz帯を新たにモバイル用として割り当てる計画です。

3456MHzから3600MHzの音声STL/TTL/TSL回線は、2012年11月30日に使用期限を迎えて、3480MHzから3600MHzをドコモ、ソフトバンク、KDDIの3社に40MHzづつ割り当てられています(第4世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設計画の認定)。方式はTDDです。

ドコモは2016年6月から利用しています。

STL: 放送局から送信所(スイカツリーや名古屋テレビ塔などの電波塔や、生駒山送信所、手稲山送信所などの送信アンテナ)へ放送内容を送信する回線

TTL: 送信所から送信所へ放送内容を中継する回線

TSL: FPUからの回線を中継する固定局と放送局間の回線

FPU: 取材現場などの移動局から放送局や固定局までの回線

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