FWAの拡大と5G(NSA)利用

ATnT_FWA_Service_area.png

AT&TがFWA:固定無線アクセスサービスの提供エリア拡大を発表しました。

AT&TのFWAサービスが利用可能な州は、18州(右)の1.6万か所で利用可能になりました。

2017年末には1.6万か所を4万か所に拡大、2020年には110万か所まで拡大するとのことです。

NSAの5GでFWA高速化

現在、AT&Tが提供しているFWAは下が10Mbps 以上、上り1Mbps以上の速度とのことですが、5Gによる高速化が年内にも始まると、エリクソンの藤岡氏が発言しています。

2017年後半から、光ファイバー回線(FTTH)を代替する固定無線アクセス(FWA)にNSA:Non-Standaloneで5Gを利用する計画とのこと。

NSAでは制御信号はLTEで、データは5G帯域とLTEを利用します。

NSAの標準化は、NSAが2017年末に策定を完了する予定とのこと。

5G固定無線アクセス市場は年平均成長率84%で拡大を続け、2019年末に10億ドルに達し、2025年には400億米ドルに達するとの調査結果もあります。

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