XGPとWiMAX2+でHPUE解禁

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2.5GHzのTD-LTE端末を高出力化によるエリア拡大を可能にする高出力端末(HPUE)の解禁が適当であるとの答申がでました。

電波監理審議会(第1048回)議事要旨に「諮問第30号」のとおり改正することが適当との答申をした」と記載されています。

諮問第30号には、2.5GHz帯広帯域移動無線アクセスシステム高出力移動局 (HPUE)の導入 (BWA のカバレッジ拡張に必要な規定の整備)が含まれています。

答申に沿って、無線設備規則の改訂が行われると、XGPとWiMAX2+の端末の電波出力を、現在の2倍の400mWにすることができます。

出力2倍のHPUE:High Power User Equipmentにより、基地局のカバレッジが面積比で約1.3倍なることが期待されます。

今のところ、XGPのWCP/ソフトバンクも、WiMAX2+のUQ/KDDIも高出力端末(HPUE)のリリースに言及していませんが、ソフトバンク傘下のSprintは2017年4月にHPUE端末(ZTE MAX XL)の発売を発表しています。

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