KDDIがUQ合併を総務省に確認

KDDIとUQの合併が制限されないことを、KDDIと総務省が確認しました。

総務省が公開したKDDIが総務省に提出した意見と総務省の考え方の中で、KDDIが「1.7Gと3.4Gを新たに割り当て」を受けても、KDDIとUQの合併が制限されないことが、確認されています。

KDDIから総務省への確認(2018年3月に3.5GHz帯/1.7GHz帯の周波数が、KDDIに割り当てられた場合でも、 KDDIがUQを合併することが禁止されないことの確認)に対して、総務省が合併を制限しないと回答しています。

具体的なやりとりは以下のとおりです

KDDI:
既存事業者(具体的には、広帯域移動無線アクセスシステム事業者との合併等を制限するものではないと理解しています。


総務省:
今回、開設計画の認定を受けた事業者が、認定後に、既存事業者との間で合併等を行わないようにする趣旨であり、既にグループ関係にある事業者を対象とすることは想定していません

既にグループ関係にある会社なら対象外

KDDIの見解に対して、総務省は、既にグループ関係にある会社の合併なら禁止の対象外だと回答しています。

広帯域移動無線アクセスシステム(BWA)事業者には、UQコミュニケーション、Wireless City Planning、地域BWA各社があります。

このうち、UQコミュニケーションは、KDDIと既にグループ関係にあります。

KDDIが「1.7Gと3.4Gを新たに割り当て」を受けたとしても、その後にKDDIとUQは合併は制限されないことになります。

KDDIがUQとの合併を計画しているとの報道等はありませんが、KDDIとUQの合併という選択肢が無くならないことが、確認されたことになります。

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