10Gbps光 月5,880円で開始

10GbpsのFTTHサービスを、KDDIが3/1から開始します(KDDIの発表)。

10GbpsのFTTHサービス「auひかり ホーム10ギガ」と同時に、5Gbpsの「auひかり ホーム5ギガ」も提供開始します。

料金は、

  • 10Gbpsの「auひかり ホーム10ギガ」が月額5,880円
  •   5Gbpsの「auひかり ホーム  5ギガ」が月額5,100円

継続利用すると、2年目、3年目は上記金額より安くなります

月5100円は、1Gpbsの、「auひかり ホーム」同じ額です。

値上げせずに速度5倍です。

自前光ファイバーの強み

KDDIの10GbpsFTTHサービスは、自前で光ケーブルを持っている強みを生かした高速化です。

下図のパターンA,B,Cは、FTTHの提供形態です。

FTTH-home-fiblers.png

パターンAの自前光ケーブルでFTTHを提供しているKDDIなどは独自に高速サービスの展開が可能です。

NTTなどから光ファイバーや設備を借りてFTTHサービスを展開しているソフトバンクのFTTHなどは、サービスがNTT仕様に左右されます。

なかでもパターンCの場合は、NTTのIP網(NGN, 地域IP網)の品質と、相互接続回線の太さに大きく左右されます。

相互接続回線やNTTのIP網は、MVNOとMNO間のL2接続回線の太さように、通信速度のボトルネックになり得ます。

NTTs-Local-IP-Network.png

固定網の通信量も急速に増加していますので、相互接続回線や中継IP網の広帯域化が追いつかないと、輻輳による速度低下が起きます。

加入光ファイバーは寡占状態

FTTHサービスを提供する事業者は多数ありますが、家までの光ケーブルを持っている事業者は少数です。

NTT、KDDI、一部のCATV会社と電力会社が光ファイバーを持っており、大多数の他社は光ファイバーを借りてサービスを提供しています。

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