2018年5月アーカイブ

スマホのカメラ画素数増加

Huaweiが、スマホのカメラ画素数を急速に上げており、1年前のモデルの2倍ほどの画素数になっています。

スマホのカメラ解像度

HUAWEI P20 Proのメインカメラ画素数は、HUAWEI P10 Proの2倍の4000万画素になりました。

HUAWEI P20 liteの自撮カメラの画素数は、HUAWEI P10 liteの2倍の1600万画素になりました。

ZenFone 5Q/5 liteの自撮カメラの画素数は2000万画素で、他のメインカメラを凌駕しています。

解像度=カメラ性能ではないにしろ、画素数は再び増加の方向です


スマホ搭載カメラの多眼化

スマホ搭載のカメラが多眼化しています。

レンズ2セットのデュアルレンズは多数あり、レンズ3セット搭載のHuawei P20 Pro、4セット搭載のASUS Zenfone 5Qと、搭載レンズ数は増えて、マルチレンズ化が加速しています。

マルチレンズ化の効果は大別すると3つです。

  • 画角の切替
  • 感度向上
  • ワイドアパーチャー

全ての機能を持つためには、3セット以上のレンズが必要になります。

感度向上

0.5インチUXGAディスプレイ

ECX339A OLED Microdisplay.pngマイクロ・ディスプレイをSONYが発表しました。

0.5インチの超小型で1600 x 1200の解像度の有機ELマイクロディスプレイで、1画素の大きさは 6.3μm 。

458dpiのiPhone Xのディスプレイは1画素は55.5μm。
その約9分の1の細かさです。

動作も速く240 fps。

デジタル一眼レフカメラのファインダー用、VRのヘッドマウントディスプレイなどの用途が想定されています。

Androidのパッチ提供の義務化をOEM契約に盛り込むとGoogleが発表しています。

Googleが提供する月例セキュリティパッチを配信するかしないかは、OEMベンダーの自由でした。
このため、大部分のAndroid端末がセキュリティパッチを網羅していない状態で、ほとんどのベンダーにパッチの抜け落ちが有る状態です。

欠落していたパッチの数 (Security Research Labs の調査)

  • 0-1--Google, Sony, Samsung, Wiko Mobile
  • 1-3--Xiaomi, OnePlus, Nokia
  • 3-4--HTC, Huawei, LG, Motorola
  • 4以上--TCL, ZTE

セキュリティ確保のためにはパッチは必要ですが、パッチの適用では問題も起きています。

パッチにより着信拒否ができなくなる

緊急機関(警察・消防・海保)からの電話は、通話中でも割り込め、着信拒否でも着信でき、転送設定していても転送されずに割り込めるようになる見込みです。

総務省が意見募集を行っている「事業用電気通信設備規則」改訂案に、緊急機関からの電話を、繋がりやすくする5つの機能が追加されています。

緊急機関からコールバックに関する「通報者とつながりやすくなる5機能」に係る規定の整備 として追加された5機能は以下のとおりです

  1. 110/119/118番の通知
  2. 転送機能の解除
  3. 着信拒否機能の解除
  4. 第三者との通話を一定時間制限
  5. 災害時の優先通信扱い

携帯電話も対象

P20 Proの4000万画素カメラ

カメラの画素数比較

P20 Proのカメラと一眼レフカメラを比較してみました。

Huawei P20 Proのカメラの画素数4000万は、高級一眼レフカメラ並みの画素数です。


解像度 Huawei P20 Proのメラの画素数4000万は、スマホのカメラとしてはは断トツの数値です。(右上)。

2300万画素以上の一眼レフの世界ですが、その中でも上位に入ります。おそらく、トップ5に入れる解像度です。

4000万画素未満の一眼レフカメラも多数あります。

センサーサイズの限界

gTLD登録のGDPR暫定対応

ドメイン登録情報の開示と取扱いルールが変わります。

GDPRへの暫定対応のために、ICANNが公開した「gTLD登録データの暫定仕様書」が5月25日から適用になり、ドメイン所有者やドメイン管理者の情報開示が制限されました。

レジストリ事業者に対しては、RDAP(Registration Data Access Protocol)導入も求めています。

開示に同意が必要な項目

Snapdragon 710

QualcommがSnapdragon710を発表しました。8xx と 6xx の中間のミッドレンジです。

  • 通信は、下り最大800MbpsのCAT-15対応、4x4 MIMO対応、LAAにも対応 
  • カメラは、32MP対応(Dual カメラなら20MP)
  • ディスプレイは4K対応
  • AI 処理はSnapdragon 660の2倍の能力(AI以外は、1.2倍)

となっています。

5G設備投資節約策

5Gエリア整備にかかる設備投資節約策をドコモ、KDDIなどの発表から拾ってみました。

エントランス回線の費用削減

Integrated Access and Backhaul (IAB).png

5Gの電波をエントランス回線に使うことで、エントランス回線の費用を削減できます。エントランスとして5Gの電波を使う方法は、IAB(Integrated Access and Backhaul) として標準化も進行中です。

DoCoMo IAB trial.png

ドコモは39GHz帯を使用したIABのフィールドトライアルに成功したと発表しています。

左はIABトライアルの風景です。
650Mbps,遅延1.6msecでの通信ができたそうです。

セル外の端末を救済で設備投資削減

Android Pの法人向け機能

Googleが、Android Pの法人向け機能をブログにアップしました。 

今までのAndroidには無かった法人の業務用端末としての以下のような機能が搭載されます

  • 複数ユーザでの端末共用をサポート
     (OSへのログイン、ログアウトでユーザー切り替え)
  • 端末を管理する管理者と、権限を制限された端末の利用者の分離
    (異なる権限を持つ別々のPINで端末にログイン可能 )
  • 端末の私的使用と、業務での使用の切り替え
  • アプリ内での業務アカウントと個人アカウントの切り替え
    (ログイン・ログアウトやアプリの再起動等は不要) \\
  • 個人プロファイルと業務プロファイルに有効期限を設定可能
  • 端末を特定してセキュリティを確保することが可能なAPIを用意
  • 特定用途専用端末しての利用可能な、KIOSKモードをサポート
    (利用できるアプリを限定しすることにより、単機能端末として利用可能 )
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