ARM Cortex-A76

iPhone and SoC.pngARMが新アーキテクチャCortex-A76発表しました。

Cortex-A75より35%高速だそうですので、Cortex-A75ベースの今のハイエンドSoC Snapdragon 845より3割高速のSoCが来年のスマホに搭載されることになりそうです。
処理能力が2年で2倍になる勢いです。

Apple のA9, A10, A11プロセッサは2年で3倍になっています(2015 年9月発売のiPhone 6sに比べ2017年11月のiPhone 8/Xの処理能力は3倍になっています)。

ARM Cortex-A76のハイライト

  • Intel Core i5-7300  と同等の性能
  • Cortex-A75より35%高速、Cortex-A73比では2倍の処理能力
  • Cortex-A75より電力効率40%向上、同じ性能にで比較すると消費電力半分
  • カーネルは32bit非対応(32bitコードは、特権のないEL0 レベルでアプリとしてのみ実行可能で、EL1-3では64bitのみをサポート)

 Core i5-7300は、ノートPCお中上位機種のCPUです。スマホの処理能力がIntelベースのPCを追い抜きつつある状況です。

製品は年内、搭載スマホは2019年

7nmプロセスの製造技術開発は終わっており、2018年内に7nmプロセスのSoCがリリースされる見込みです。

早ければ、7nmプロセスで製造されるCortex-A76べースのSoCがデビューするかもしれません。

そうなると、2019年にはCortex-A76ベースのSoC搭載スマホがデビューです。

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