Chrome,電池消費低減を目指す

Googleが、Chromeのバッテリー消費を低減すると発表しました。

Chromeで複数のタブを開いた時、バックグラウンドのタブでの処理を控えめにして、電池消費を抑えるそうです。

バックグランドのタブで負荷の大きい処理をしている場合と比較すると、CPU負荷は25分の1になるとのこと。

2020年に向かって、今後もバックグラウンドでのリソース使用制限を強化する計画も発表しています。

Chrome 57 以降のバックグラウンド タブ処理

スマートiPhone ケース

Androidスマホとして動作するiPhoneケース「Eyeが発売されます。

iPhoneケースですが、CPU、画面、無線などをきっちり搭載していて、Androidスマホとしても機能するので、スマート iPhone ケースだそうです。

きちんと、iPhoneを収納できるiPhoneのケースに、CPUやバッテリーを内蔵させて裏側には5インチのディスプレーまで搭載し、デュアルSIMもサポートします。

iPhoneのディスプレイの裏側が、Androidのディスプレイになるので、iPhoneとAndoideスマホを背中あわせに貼りあわせたような形になります。

5G仕様を半年前倒し

5G-use-case.png

5Gでの高速大容量通信「eMBB:Enhanced Mobile Broadband」の仕様を、2018年3月までに完成させることになったと3GPPが発表しました。

従来は、2018年9月がeMBB仕様策定完了目標でしたので、半年前倒しになります。

eMBBの仕様が決まった半年後の、2018年9月には、IoT用のmMTC (massive Machine Type Communications) や高信頼性・超低遅延のURLLC (Ultra-Reliable and Low Latency Communications) なども含むRel-15の仕様が決まる予定です。

Rel-15の完成も半年前倒しです。

3GPPが発表したスケジュールは下図のとおりです。

電子レンジや、IH調理器に貼り付ける技適マークを、電子化しても良いことになります。

スマホは技適マークはすでに電子化されており、印字したシールが貼られていません。

電子レンジやIH調理器などでも技適マークを電子化することに関して意見募集の結果を公開しました。

広帯域PLC(電力線通信)設備でも電子化OKになります。

400Gbps Ethernet PHY受注開始

400GbpsのEthernet PHYの受注開始をBroadcomが発表しました。

400G  8λ 56Gbps PAM4.png

このPHYは、PAM-4(4値パルス振幅変調)で変調した56Gbpsの光をWDMで8波束ねて、MAC層で400Gbpsを実現するEthernet PHYです。

56G PAM4 25G NRZ.png

PAM-4による56Gbpsは、レベルが2ビットで表される4つの振幅レベルを用いて、25Gボーで送信します。

従来のNRZ(non-return to zero)で25Gボーの送信をすると25Gbpsですが、PAM-4で2倍になります。

IEEEでの400Gbps Ethernet 標準化

You Tube 80Tbps超え

You Tubeの視聴時間が、1日あたり10億時間を超えたという発表がありました。

1動画の帯域が平均2Mbps程度だとすると、1日で10億時間分のYou Tubeの動画を配信するために必要な帯域機は、約80 Tbpsになります。

4167万人が各自1動画を24時間見続けると1日の視聴時間は延べ10億時間になります。2Mbps×4167万=83Tbpsです

最繁時のトラフィック集中などを考慮するとGoogleが確保している回線の帯域は100Tbpsを超えるものと思われます。

半分はモバイルから

月300円以下のプラン

NTTPCが、IoT向けに、月額280円の「モバイルM2M」を発表しました。

月額280円で通信速度上限なして月間30MBまで使えます。

これは、IoT/M2M市場向けのプランですが、月額300円以下でIoT/M2M市場向けではないモバイルサービスも各社から提供されています。

Gmail受信上限を50MBに

Gmailで受信できるメールの上限を50MBに拡張したとGoogleが発表しました。

Google ドライブを利用せずに、直接メールに添付できる上限が、受信は50MB、送信は25MBなりました。

この上限を超えて、数GBのファイルを送信する際は、Google Driveを使うことで対応できます。


5Gサービス要件を3GPPが発表

5Gのサービス要件を3GPPが発表しました。

5Gサービス要件を規定した3GPP TS 22.261 「Service requirements for next generation new services and markets」の策定が完了し2017年3月8日からの全体会合で承認をうける予定とのことです。

発表された5Gサービス要件の概要は以下のとおりです。

5Gサービス要件(概要)

5G早期実現へ3つの合意

(1) 5Gの早期実現、(2) Cat-M1展開、(3) 国内での5Gトライアルの3つの合意が発表されました。

5G全般の早期実現に合意したのは22社(ドコモの発表KDDIの発表

Cat-M1の展開に合意したのはMNO 9社(ドコモの発表KDDIの発表

日本国内での5Gトライアル実施に合意したのは3社(ドコモの発表)、

です。

(1) T5G早期実現を促進する合意

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