緊急機関(警察・消防・海保)からの電話は、通話中でも割り込め、着信拒否でも着信でき、転送設定していても転送されずに割り込めるようになる見込みです。

総務省が意見募集を行っている「事業用電気通信設備規則」改訂案に、緊急機関からの電話を、繋がりやすくする5つの機能が追加されています。

緊急機関からコールバックに関する「通報者とつながりやすくなる5機能」に係る規定の整備 として追加された5機能は以下のとおりです

  1. 110/119/118番の通知
  2. 転送機能の解除
  3. 着信拒否機能の解除
  4. 第三者との通話を一定時間制限
  5. 災害時の優先通信扱い

携帯電話も対象

gTLD登録のGDPR暫定対応

ドメイン登録情報の開示と取扱いルールが変わります。

GDPRへの暫定対応のために、ICANNが公開した「gTLD登録データの暫定仕様書」が5月25日から適用になり、ドメイン所有者やドメイン管理者の情報開示が制限されました。

レジストリ事業者に対しては、RDAP(Registration Data Access Protocol)導入も求めています。

開示に同意が必要な項目

Snapdragon 710

QualcommがSnapdragon710を発表しました。8xx と 6xx の中間のミッドレンジです。

  • 通信は、下り最大800MbpsのCAT-15対応、4x4 MIMO対応、LAAにも対応 
  • カメラは、32MP対応(Dual カメラなら20MP)
  • ディスプレイは4K対応
  • AI 処理はSnapdragon 660の2倍の能力(AI以外は、1.2倍)

となっています。

5G設備投資節約策

5Gエリア整備にかかる設備投資節約策をドコモ、KDDIなどの発表から拾ってみました。

エントランス回線の費用削減

Integrated Access and Backhaul (IAB).png

5Gの電波をエントランス回線に使うことで、エントランス回線の費用を削減できます。エントランスとして5Gの電波を使う方法は、IAB(Integrated Access and Backhaul) として標準化も進行中です。

DoCoMo IAB trial.png

ドコモは39GHz帯を使用したIABのフィールドトライアルに成功したと発表しています。

左はIABトライアルの風景です。
650Mbps,遅延1.6msecでの通信ができたそうです。

セル外の端末を救済で設備投資削減

Android Pの法人向け機能

Googleが、Android Pの法人向け機能をブログにアップしました。 

今までのAndroidには無かった法人の業務用端末としての以下のような機能が搭載されます

  • 複数ユーザでの端末共用をサポート
     (OSへのログイン、ログアウトでユーザー切り替え)
  • 端末を管理する管理者と、権限を制限された端末の利用者の分離
    (異なる権限を持つ別々のPINで端末にログイン可能 )
  • 端末の私的使用と、業務での使用の切り替え
  • アプリ内での業務アカウントと個人アカウントの切り替え
    (ログイン・ログアウトやアプリの再起動等は不要) \\
  • 個人プロファイルと業務プロファイルに有効期限を設定可能
  • 端末を特定してセキュリティを確保することが可能なAPIを用意
  • 特定用途専用端末しての利用可能な、KIOSKモードをサポート
    (利用できるアプリを限定しすることにより、単機能端末として利用可能 )

これからはBand3

楽天とKDDIに1.7GHz帯(Band3)が割り当てられ、全MVNO4社がBand 3を使えるようになりました。

Band 3はiPhone5s以降のiPhoneや、XPERIA Z4やZenfone 3,4, Mate 10ProなどのAndroid端末など様々な端末で利用できるFD-LTEの周波数です。

iPhone 7とZenfone4の対応周波数と、MNO各社の電波を表にすると以下のようになります。

楽天の周波数

楽天が1.7GHz帯の電波免許をもらいMNOになることになりました。

楽天がもらった周波数は、下り1,825MHzー1,845MHzの20MHz、上り1,730MHzー1,750MHzの全国バンドです。

この周波数はFD-LTE用のBand3として多くの国で利用されている周波数であり、対応端末もたくさんあります。

楽天に課せられた条件

1.7GHz帯利用者無く空白に

総務省が1.7GHz帯と3.4GHz帯の電波免許の追加割り当てを発表しました。

ドコモ、KDDI,ソフトバンク,楽天に周波数が割り当てられましたが、東名阪以外の地域での1.7GHz帯(1765-1785MHz/1860-1880MHz、下図の青の部分)が利用者が無いまま空きのままになります。

1.7GHz帯と3.4GHz帯の周波数割り当て

10Gbps光 月5,880円で開始

10GbpsのFTTHサービスを、KDDIが3/1から開始します(KDDIの発表)。

10GbpsのFTTHサービス「auひかり ホーム10ギガ」と同時に、5Gbpsの「auひかり ホーム5ギガ」も提供開始します。

料金は、

  • 10Gbpsの「auひかり ホーム10ギガ」が月額5,880円
  •   5Gbpsの「auひかり ホーム  5ギガ」が月額5,100円

継続利用すると、2年目、3年目は上記金額より安くなります

月5100円は、1Gpbsの、「auひかり ホーム」同じ額です。

値上げせずに速度5倍です。

自前光ファイバーの強み

モバイルバッテリーにPSEマークの取得と表示が義務化されました(経済産業省の説明資料)。

先月までは、モバイルバッテリーは、機器に装着されたリチウムイオン蓄電池見なされ規制の対象外でした。

2月1日からは、裸のリチウムイオン電池と同様にPSEマークの取得と表示が義務がある規制対象製品になりました。

PSEマークの無いモバイルバッテリーを製造または、輸入ないし、販売すると「電気用品安全法」違反で1年以下の懲役または100万円以下の罰金になります。

PSEマーク適合基準

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