テキスト/教材の最近のブログ記事

11月のMCPC検定(2級)は、検定テキスト 第3版が教本です。
8月に出たばかりの第3版は、第2版(改訂版)と何が変わったのか、ざっと見ていました。
  • 電話サービスにTV電話サービスが追加
  • 3.5世代=HSDPAであったが、3.5世代に、HSPA、HSPA+が追加
  • 3.9Gが追加
  • モバイルWiMAX(802.16e)が追加
  • PHSの記述にXGPが追加
  • BREWの項にKCP,KCP+が追加
  • 緊急地震速報サービスが追加
  • FMCが追加
  • EMnetが追加
  • ASPに加えて、SaaSが登場
  • B2B,B2C,B2E,M2Mに加えて、B2B2C,C2C,B2B2Eが追加
  • Android追加
これら追加された内容を見て、「ふんふん」と頷くことができる人は第3版不要です。
そうでない人は、第2版(改訂版)で勉強して受験するのはちょっとつらいかと思います。
Palmの社長がPalm OS は終了(No more PalmOS devices released by Palm) と宣言したとの発言がPalmのブログ(precentralのブログ)に載っています。

PDAとともに名を馳せたPalm OSを止めて、webOS と Windows Mobileに集中するそうです。
改正携帯電話不正利用防止法施行の案内が、政府広告に1月1日に掲載されました。

昨年夏に発行された「モバイルシステム技術テキストエキスパート編(改訂版):MCPCモバイルシステム技術検定1級対応」には、「携帯電話不正利用防止法」が改正前の携帯電話不正利用防止法(3年前に施行)の内容が記載されています。
改正携帯電話不正利用防止法では」、SIMの譲渡・売買を禁止するなどしていますが、MCPCテキストの内容は3年前の法律の内容ですので、これらの禁止事項は記載されていません。
MCPCモバイルシステム技術検定は、MCPCテキストの内容に準拠していますので、改正携帯電話不正利用防止ではなく改正前の法律が出題されますので要注意です。
次回のMCPCモバイルシステム技術検定(1級 モバイルシステム)では、携帯電話不正利用防止に関する出題が無い可能性もあります。
MCPC発行の「モバイル基礎テキスト-MCPCケータイ実務検定[総務省後援] モバイル技術基礎検定 対応-」が重版中と表示されていました。
http://www.ric.co.jp/book/contents/book_810.html

重版中ということは、「初版は完売!」ということです。この「モバイル基礎テキスト」は、MCPCケータイ実務検定とモバイル技術基礎検定の教本ですから、この検定受検者が大量に買ったということでしょう。一人で何冊も買うわけがないので、受験者が多数(初版の発行数を大きく上回る数)であるということになります。

つまり、MCPC ケータイ実務検定 が 大評判で絶好調!ということでしょう。 しかし、昨日申し込みは締切られていますので、今から申し込みは間に合いません。
来年のMCPC2級テキスト改訂時は、Google Androidが追記されることはほぼ確実な情勢(根拠は思いこみ)ですが、KDDIとDoCoMoがGoogle Android搭載携帯を来年発売するらしいという報道が、一斉に報道されました。日経新聞朝刊にもDoCoMoがGoogle携帯発売と報道されました。火のないところ煙がたったのでしょうか?

11月のMCPC検定には、μLINUX の問題が出題されましたが、携帯OSは、Nokiaが買収し本腰を入れるSymbian、iPhone と Android、そして最近影が薄いような気するWindows Mobile くらいに集約されてくるのでしょうか。
第二世代携帯の頃人気だったTRONは、気息奄々。影がうすいどころかもう影がないような状況。

さて、MCPC検定で携帯OSに関する出題はどうなっていくのでしょうか。

MCPCケータイ実務検定」と「MCPCモバイル技術基礎検定」に対応した公式テキスト「モバイル基礎テキスト」ISBN:978-4-89797-810-9 が販売開始です。価格は2,100円(税込)。

全11章で、合計77項目が記載されています。77項目中「MCPCケータイ実務検定」対応項目が47項目、「MCPCモバイル技術基礎検定」関連項目が70項目です(77項目中両検定共通項目が40項目あります)。

各項目の内容は、基礎中の基礎ですが、カバー領域は広く、ハード、OS、アプリ、コンテンツまでをひととおり全部をカバーし、契約や個人情報保護、消費者情報保護などの関連法令までもカバーしています。「ケータイを知ろう!」で始まり、サービスと機能、通信・通話の仕組み、インターネットの基礎、モバイル機器の特徴、OSとソフト、コンテンツ、セキュリティ、契約形態、個人情報保護、消費者保護、PLなどをカバーし、将来像で終わっています。

テキストは、全部で224ページありますが、前書きや目次、空白のページなどを除くと実質157ページです。各項目が見開き2ページを使っていますので、77項目×2ページ=154ページですが、「消費者保護関連法規」が他の倍の4ページを使っており、「電話番号の仕組み」が3ページ使っているので157ページになっています。
後ろに「MCPCケータイ実務検定」のサンプル問題が12問、「MCPCモバイル技術基礎検定」サンプル問題が15問掲載されており、これに14ページを使っていますので、これも含めると実質171ページです。

大きさは、B5サイズ。厚さは約1.5cm。A4サイズで3cmのMCPC1級、2級対応のテキストが比べて一回り小さくなっています。
MCPCから届いたメールによれば、MCPCが主催する「モバイルソリューションフェア2008」で、MCPCの検定テキストを特価販売するそうです。どれだけ安くなるのか不明ですが、9月5日の「モバイルソリューションフェア2008」に来場した人限定で、当日会場で特価販売するそうです。

電車代をかけて会場の青山まで行った場合、往復の電車代より値引き額が大きいのかどうかは不明です。フェアに行く人に油友人がいたら「買ってきてくださいませ。」とお願いしてみてるのも一案かも。でも1人何冊売ってくれるのかも不明なので、だめかも・・・。それより何よりテキストが思いので、沢山買ってくるなら力持ちじゃないとダメです。
MCPC1級テキスト改訂版「モバイルシステム技術テキスト エキスパート編改訂版―1級対応」と
旧版のMCPC1級テキスト「モバイルシステム技術テキスト エキスパート編 ―1級対応」を比べてみました。
ページ数は、451ページから465ページになり、14ページ増加しています。
章構成は、ほぼ同じです。全面刷新ではなく、細かいところを、こつこつと改訂して出来上がっている感じです。
追加された内容は、

  • 無線アクセスでは、ソフタ・ハンドオーバの追加
  • コアネットワークでは、EPC/CANの追加
  • IPネットワークでは、CommonIMSの追加、
  • 端末では、スマートフォンの追加
  • コンテンツでは、NFCや音声認識の追加
  • 法律関連では、電子消費者契約法、携帯電話不正利用防止法の追加など、

などです。
追加といっても全体で14ページしか増えていませんので、大幅な追加ではありません。
「ここが変わった!」という改訂ではなく、全てのセクションに少しずつ手が入っています。
模擬試験や講習会を「改訂版」対応に刷新するために、今も詳細な新旧比較が続いています。

値段は変わらずに5,040円(税込)のままです。
MCPC1級テキスト改訂版が、出版されました。
正式な書名は、
モバイルシステム技術テキスト エキスパート編 改訂版―1級対応
改訂版 という3文字が入っているのが今日から発売の新テキストです。
新版も旧版も見た目はよく似ています。新版は緑、旧版は青のイメージがあるのが違いです。
改訂版の3文字と緑の感じを手がかりに見分けてください。

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