1級全般の最近のブログ記事

 ドコモは、mova端末でのGPS機能提供を3月31日で終了するそうです。4月以降は、movaでは、GPSが使えなくなります。

 位置情報サービス/測位方式は、MCPC検定1級にも2級にも出題されます。

 測位方式には、GPS測位以外にも2つの測位方式があります(情報通信審議会の分類)
改正携帯電話不正利用防止法施行の案内が、政府広告に1月1日に掲載されました。

昨年夏に発行された「モバイルシステム技術テキストエキスパート編(改訂版):MCPCモバイルシステム技術検定1級対応」には、「携帯電話不正利用防止法」が改正前の携帯電話不正利用防止法(3年前に施行)の内容が記載されています。
改正携帯電話不正利用防止法では」、SIMの譲渡・売買を禁止するなどしていますが、MCPCテキストの内容は3年前の法律の内容ですので、これらの禁止事項は記載されていません。
MCPCモバイルシステム技術検定は、MCPCテキストの内容に準拠していますので、改正携帯電話不正利用防止ではなく改正前の法律が出題されますので要注意です。
次回のMCPCモバイルシステム技術検定(1級 モバイルシステム)では、携帯電話不正利用防止に関する出題が無い可能性もあります。
第7回 MCPCモバイルシステム技術検定 試験結果の通知が開始されました。
第7回の合格率は、ほぼ第6回より若干下がったのではないかと思われますが、大きな変化はなかったのではないかと推測されます。
来年のMCPC2級テキスト改訂時は、Google Androidが追記されることはほぼ確実な情勢(根拠は思いこみ)ですが、KDDIとDoCoMoがGoogle Android搭載携帯を来年発売するらしいという報道が、一斉に報道されました。日経新聞朝刊にもDoCoMoがGoogle携帯発売と報道されました。火のないところ煙がたったのでしょうか?

11月のMCPC検定には、μLINUX の問題が出題されましたが、携帯OSは、Nokiaが買収し本腰を入れるSymbian、iPhone と Android、そして最近影が薄いような気するWindows Mobile くらいに集約されてくるのでしょうか。
第二世代携帯の頃人気だったTRONは、気息奄々。影がうすいどころかもう影がないような状況。

さて、MCPC検定で携帯OSに関する出題はどうなっていくのでしょうか。

MCPCモバイルシステム技術検定1級と2級の検定試験が昨日終わりました。
受験対策講習会や、模擬試験のために検定受験してきました。
問題の傾向は、変わっていませんでした。過去問もたくさん出ていました。

今回、正解の出しようがない問題があったことが目新しい点です。従来も、微妙な問題が多々ありましたが、
正解が出ないと言い切れる問題は、見つかっていませんでした。といっても問題を持ち帰れる訳ではないので、
記憶ちがいかもしれません。月曜日以降他の受験者との照合作業で確認してみたいと思っています。
最近MVNOがジワジワと増えているようです。WiMAXとかが来年始まるともっと増えそうです。
MCPC検定テキストには、MVNOとしてKCCSや富士通の例が出ています。しかし、Disney、トヨタ、などのMVNOは出ていません。来年の2級検定テキスト改定ではこれらのMVNOも盛り込まれるのでしょう。

通信事業者も増えており、今年の1級テキスト改定ではeモバイルが盛り込まれました。来年は、UQコミュニケーションも盛り込まれるのでしょうか。
OSではAndroid, 無線LANでは802.11n、BluetoothではClass1、端末ではUMPCやMIDなど、検定テキストに記載されていない新しいことが次々と出てきています。
一方で、検定テキストには、古い記述は残ったまま。アナログ方式携帯電話、トークンリング、FDDIなど今では誰も使っていない技術も記載されいます。ダイヤルアップ接続、HDML、ホイップアンテナなどそろそろ絶滅しそうな技術も数多く記載されています。
過去の遺物のような技術が次第に増えていって博物館のようなテキストになってしまうような気がします。

新しいものが増え、古いものは残り、テキストは、どんどん厚くなるばかり? 
ページ数増に加え、表が一列増えていたりして、1ページに記載されている内容が増えている箇所も多々あります。
早めにMCPCの検定に合格してしまいましょう。改定の都度テキストが厚くなり、濃くなり、覚えることが増えます。
がんばって早めに合格しましょう。

Ubuntuの最新版 8.10 "Intrepid Ibex"が、リリースされました。
内蔵3GモデムやUSBドングル、携帯やBluetooth経由の3Gネットワーク接続をサポートしているようです。

Ubuntuは、最近流行のUMPCにもサクサクとインストールできることで有名ですし、8.10は、USBドライブからのインストールにも正式対応したようです。CD / DVDではなくUSBメモリからのインストールができるので、CD/DVDドライブの無いUMPCでも簡単にインストールできます。

KDDIは、データ通信定額制を導入したので、UbuntuをインストールしたノートPCとauの携帯をBluetoothでつなぎ、au携帯を3Gモデムとして利用することもできそうです。イーモバイルのドングルをUSBでつないで3Gモデムとして利用するのとどちらが便利かは使用頻度や、使用場所などの利用者のライフ/ビジネススタイルにしだいかと。

MCPCの検定問題には、携帯を利用したインターネット接続の問題として、携帯をモデムとして使った場合の問題が出題されたことがあります。上記のような接続形態の場合は、携帯電話はTCP/IPなどのプロトコルスタックを提供せず、物理層だけを提供する単なるモデムとして動作していることを知っているかどうかを問う問題でした。
1級テキストが改訂されて、2-9章に記載されているハンドオーバの種類が増えました。
ハンドオーバ方式は、全部で7種類登場するようになりました。
しかも、ハンドオーバ方式が全て英語表記です。
改訂前のテキストでは「端末主導ハンドオーバ」だったのが、改訂版では
「Mobile Initiated Handover 」に変更され英語表記になっています。
Intra-system Handover,. Inter-system Handover, Mobile Assisted Handover などの追加された方式も全て英語表記です。
検定試験で、ハンドオーバの記述問題が出題されたら、英語で書くのでしょうか。


1級テキスト改訂に伴い1級検定の問題がどの程度影響を受けるのか予想してみました。
前回(08年春)の検定に出題された問題のうち、2問の出典部分が、改訂によりテキストから削除もしくは変更になっています。この2問は、改訂テキストに記載されている範囲をはみ出しましたので、検定試験問題としては不適格ということになります。

検定問題の5%が、改訂により影響を受けたことになります。07年秋の過去問をチェックしてみても影響は5%でした。
今回の改訂された部分からの出題は、たぶん2~3問ということになるのだろうと思います。

MCPCのサイトに、「MCPCケータイ実務検定」と「MCPCモバイル技術基礎検定」の予告が掲載されています。
この2つの検定内容は、まだ掲載されていません。MCPCの検定は以下の5種類になります。

  1. シニアモバイルコンサルタント(SMC) モバイルシステム構築コンサルタント(1級資格取得後実務1年間以上)
  2. モバイルシステム技術検定1級    システムエンジニア関連業務4年以上、営業6年以上 のレベルに相当
  3. モバイルシステム技術検定2級    SI技術関連業務1~3年程度、営業3~4年程度 のレベルに相当
  4. モバイル技術基礎検定         
  5. ケータイ実務検定」            携帯電話販売員(ショップの販売担当者)
SMC取得には1級取得が必須、1級取得には2級取得が必須という制度になっています。
しかし、2級取得のために4や5の取得が必要とはされていません。
なかでも、「ケータイ実務検定」は、携帯電話販売員が対象となりますので、他の検定とは大きく性格が異なっています。
また、「MCPCモバイル技術基礎検定」は、どうしても2級に合格できない人向けの救済処置のような検定かもしれません。


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