動向/政策の最近のブログ記事

060番号を、携帯電話番号として確保するための省令案を郵政省が公表し意見募集しています。

060番号のうち0601から0609が、将来、携帯電話用として利用されることになります。

080と090は、通信事業者に割り当てて、総務省の在庫が無くなっており、070の総務省在庫が残り2590万という状態です。

020番号は6,633万在庫ありますが、IoT用です。

060番号

L2接続パケット料金の推移

MVNOがMNOに支払うL2接続回線の料金が値下げされました。

値下げは、モバイル通信のトラフィック増にMVNOが対応できない額でした。

値下げにより14%から21%回線増速が可能ですが、1契約あたりのトラフィックは21%から25%増えています。

買える帯域、16%から21%増

月300円以下のプラン

NTTPCが、IoT向けに、月額280円の「モバイルM2M」を発表しました。

月額280円で通信速度上限なして月間30MBまで使えます。

これは、IoT/M2M市場向けのプランですが、月額300円以下でIoT/M2M市場向けではないモバイルサービスも各社から提供されています。

5G早期実現へ3つの合意

(1) 5Gの早期実現、(2) Cat-M1展開、(3) 国内での5Gトライアルの3つの合意が発表されました。

5G全般の早期実現に合意したのは22社(ドコモの発表KDDIの発表

Cat-M1の展開に合意したのはMNO 9社(ドコモの発表KDDIの発表

日本国内での5Gトライアル実施に合意したのは3社(ドコモの発表)、

です。

(1) T5G早期実現を促進する合意

総務省が、日本通信㈱からの協議再開命令の申立て関する答申を公開しました。

ソフトバンクに接続を拒否されたので何とかして欲しい - と日本通信が総務省に調停を依頼した件に対する答申です。

答申では、協議を再開すべき(接続すべき)だとしています。

ソフトバンクのSIMロック端末を、SIMロック解除せず日本通信の格安SIMで利用可能にすべきだとの答申です。

答申にそってた命令を総務大臣が出すのはほぼ恒例です。

答申の概要

総務省NEC支援を認可

総務省が、光海底ケーブル会社を新設によるNEC支援の認可を発表しました。

光海底ケーブル会社を敷設してその使用権等を販売等する会社を、NEC等と共同出資で新設します。

出資額(一部は融資を含む)は、最大5050万ドル(約58億円)。

出資・融資は、総務省管轄の官民ファンド「海外通信・放送・郵便事業支援機構(JICT)」を通じて行います(JICTの発表)。

新設ケーブル

日本通信も「フルMVNO」に

日本通信が、HLR/HSSを持つフルMVNOになり、独自SIMを発行すると発表しました。

接続先のMNOは、ベルギーに拠点を置くグローバル卸通信事業者BICS S.A.です。

日本通信は独自のHLR / HSS及びGGSN / PGWを保有する「フルMVNO」として、1つの契約で世界中で利用できる独自SIMを提供することが可能となったと、発表しています。

700MHz帯のLTEは17年4月から

700MHz帯の携帯電話での利用は、当初計画より2年遅れの2017年3月末になると総務省の周波数再編サイトに掲載されています。

特定ラジオマイクもFPUの移行も、下記の表現になっています。

移行完了には平成28年度末(2017年3月末)までと、当初の目標から2年程度の遅延が見込まれるとの報告が認定開設者からありました。

特定ラジオマイクもFPUの移行が完了すれば、2017年4月から700MHz帯でのLTEが本格化することになります。

スマホの安売り規制強化

MNOのスマホ販売ルールを改訂を総務省が発表しました。

従来から0円端末は禁止でしたが、下取り価格を下回る価格での販売も禁止になりました。

下取り価格の定義は、以下のようになっています。

当該端末の販売開始のおおむね2年前に販売が開始された同一製造事業者の先行同型機種につ いて事業者が設定する下取りその他の買取りの価格

販売するスマホと同じメーカーの2年前のモデルの下取り価格です。

下取り価格を下げれば、補助金を増やせますが、下取り価格+補助金の合計は変わりません。

この他に、SIMロック期間短縮や端末補助金などのルール改訂も行われています。

ルール改訂の概要

M2M / IoT専用番号の創設

M2M等専用番号の創設を総務省が発表しました。

IoT機器、M2M機器などのデバイス用の電話番号は020で始まる番号を使うことになります。

音声やSMSを送受しないデータ専用SIMなども020で始まる番号を使うことになります。

法改正は2017年1月1日から適用されますが、実際に使用開始になるのは、以下の3つが終わってからになります。

  1. 電気通信事業者からの020番号指定の申請
  2. 総務省による申請の審査と、番号割り当て
  3. 電気通信事業者側での必要なシステム改修等

ドコモとKDDI、ソフトバンクは、2017年10月以降020番号を利用するとしています(ドコモの発表KDDIの発表ソフバンの発表)

020番号の特徴

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