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AMD Phenom X6 1055T にTDP95W版がでました。消費電力が125Wから95Wに下がった以外は仕様に変化なしです。
AMDの
スペック
Clock
(GHz)
L2 L3 対応メモリ



HT


コア


T
D
P
 
通常 TB KB MB DDR3- GT/s ch
Watt nm
x6 1090T
3.2
3.6
512×6 6       1066/1333
AM3 4.0
2
6 6 125 Thuban 45
x6 1050T
2.8
3.3
512×6 6
      1066/1333
AM3 4.0 2
6
6
125
Thuban 45
x6 1050T 2.8
3.3
512×6 6
      1066/1333
AM3 4.0 2
6
6
95
Thuban 45

Phenom X6 とIntel Core i7を、ベンチマークのスコアで比較するとIntel Core i7下位に食い込む程度のです。そのPhenom X6 が今回、低消費電力になり、オーバークロックがしやすくなっています。
オーバークロックがしやすくなっています。頑張るとノーマルの980に迫るところまではいくようです。

電圧いじらなくても、倍率16.5倍、ベースクロック205MHz、CPUコア3.38GHzくらいまではOCできるようです。

 性能
比較
Cine
Bench
11.5 CPU
3DMark
Vantage CPU
Cine
Bench
R10 1CPU
Cine
Bench
R10 xCPU
Mandel FPU Whetstone
iSSE3
Float x8
iSSE2
Excel 2007
Monte Carlo
Far
Cry 2
1680 x 1050
i7 980 8.90 31,919 4,913 28,053 11,240 110.2 2.65 8.50 74.3
i7 975 6.00 21,116 4,409 19,957 8,010 79.3 3.71 11.98 76.0
i7 965 4.82 21,142 4,104 17,072 7,680 75.0 12.70 73.7
i7-930 5.00 17,589 4,368 16,866 6,716 63.0 4.47 14.10
i7-860 5.15 18,831 4,054 15,927 6,420 60.3
15.00 72.0
i7-920 4.83
17,100 3,466 13,855 6,268 63.2 5.07 14.65 68.0
i5-870 3.82 12,779 4,100 13,811 5,765 35.4 5.44 19.68 72.0
X6 1090T 5.75 16,410 3,561 16,366 7,982 57.2 6.11
17.98
51.9
X6 1055T 4.93 14,522 3,434 14,732 7,009 48.5 6.96
20.17
45.1
2GHz動作のCPUを搭載したスマートフォンがをモトローラが年内に発売(PC Worldの記事)するそうです。
数々のスマートフォンで採用されているQualcommのCPU「Snapdragon」にデュアルコア版がでました。
発表されたのは、MSM8260とMSM8660の2種類です。2種類とも、CPUに加え、GPUと無線部をチップ上に持っています。MSM8260とMSM8660の違いは、無線部です。

主な仕様は以下のとおり。

CPU(MSM8260/MSM8660共通)
  • DUAL CORE
  • 動作周波数:1.2GHz
GPU(MSM8260/MSM8660共通)
  • Open GLES 2.0およびOpen VG 1.1 対応GPU
  • 1080p動画encode/decode
  • WXGA 1280 x 800 r 24-bitカラー対応
無線部
  • MSM8260
    無線:HSPA+対応
  • MSM8660
    無線:HSPA+、CDMA2000 1xEV-DO Rev. B に対応(マルチモード)
世界最高水準の2.4PFLOPSのスーパーコンピュータを、NVIDIAのグラフィックチップで作るそうです。

使うのは、GeForce GTX 400シリーズのグラフィックボードに搭載されている"Fermi"アーキテクチャのGPUです。
Intelが、スマートフォン向けのプロセッサ/をリリースしました。
従来のAtomより低消費電力の「Atom Z6xx」シリーズです。
Phenom x6 と Intel Core i7/5 のベンチマーク比較では、Phenom x6 よりCore i7 のほうが能力が高いという結果になっていますが、 LGA1156は構造的な問題がありますので要注意です。
6コアCPUが普通の値段でAMDが今日から販売開始です。
 今日から買えるのは"Phenom X6 1090T"と"Phenom X6 1055T"の2種。
ベンチを拾ってみると、1090Tと1055Tの差はあまりなく、どちらもCore i7 920 程度、i7 860にはやや負けるが、Core i5 750には確実に勝利といった傾向です。
 Lenovoが、QualcommのSnapdranをCPUとして使ったNetbookを発売しました。
 Googleが発売したばかりのAndroid携帯 Google NexusもSnapdragon搭載。東芝のTG1もCPUは、Snapdragonです。

 Snapdragonは、X86系ではなくARM系ですので、OSはWindowsではなく、Linuxを搭載です。「Androidをポーティングしてみました」という人も出てくると思います。

 AT&Tの3G対応モデム内蔵だそうですので、大型でフルキーボード搭載のスマートフォンのようなものです。
 スマートフォン・携帯電話との違いは待ち受け状態がないことだけです。Skypeを使う場合でもSleepにせず電源ONにしておかないと着信をリアルタイムで認知できません。WOL(Wake On LAN)で起動させるにしても、起動までの時間が問題です。

主な仕様
N270 N280 N450 D410 D510
CORE シングル シングル シングル シングル デュアル
Clock 1.60G 1.66G 1.66G 1.66G 1.66G
FSB 533M 677M 677M 677M 677M
L2 512K 512K 512K 512K 1M
TDP 8.5W (2.5+6) 8.5W (2.5+6) 7W 12W 15W
チップセット 945GSE
945GSE
NM10 NM10  NM10
想定
用途
ノート ノート ノート Desktop Desktop
 インテルが新Atomプロセッサと対応チップセットNM10を正式に発表しました。

 発表されたCPUは、 N450, D410, D510。最大の特徴は、CPUとグラフィック、メモリコントローラ統合。従来の3チップ構成(CPU + チップセット + I/Oハブ)が2チップ構成 (CPU + チップセット)になりコスト減・サイズ減・消費電力減 になります。

 N270/N280+945GSEのTDPは8.5W N450+NM10のTDPは7Wですので、18%ほど省電力になっています。
 1チップに48個のコアを載せたプロセッサーをインテルがデモしました。 シングルチップ・クラウド・コンピュータ (SCC) と命名されています。
  • 48コアはDualコアモジュール×24コア構成
  • 各コアはATOM相当
  • 消費電力削減のため、各コアをソフトで電源ON/OFF可能
  • 消費電力は25~125W
  • 45ナノプロセスノチップ 最大64GBのメモリをサポート
  • その他詳細は来年2月のInternational Solid State Circuits Conferenceで発表
将来像
 SCCは、Netbook48台を共有メモリで結合したようなものですが、 Intelの最終目標は数千コア搭載のコンピュータを作ることだそうです。
 チップ内のコア間結合をチップ間に延長して巨大なクラウドを作ることを考えているようです。

4800コア計画
 そのためにまず、48コアのSCCを100チップ搭載した4800コアシステムを作る計画です。
 この計画では、100個の48コアSCCチップを、チップを相互接続したり、リンクされた4つのメモリコントローラと接続したりするとのこと。
 結合に使うリンクは、64GBytes/secを想定。 100チップ4800コアシステムは、Intel単独でなく、パートナーを募って共同で作るそうです。
 4800コア対応のOSなりHyperVisorが必要なので、MicrosoftやVMwareなどのソフト会社の協力は必須です。Intelは、HP やYahooと共同でHadoopを使ったクラウドアプリのSCCへのポーティングを開始してもいるそうです。

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