RAN/無線の最近のブログ記事

ドコモが、LTEで50kmの遠距離通信に成功したと発表しました。

実験基地局で、半径50kmのエリアをカバーし、受信時最大50Mbps、送信時最大13Mbpsの速度で通信できることを確認したとのことです。

自営無線などで利用されてる190MHz帯(VHF )を利用した、公共機関での共同利用を可能とする「公共安全LTEシステム」用の実験です。

LPWAで100㎞以上の遠距離通信

100km以上の遠距離通信ができるLPWA:Low Power Wide Area)ネットワーク技術を開発したとSONYが発表しました。

性能

  • 100㎞以上の遠距離通信が可能
  • 100km/hの高速移動中でも安定的に通信可能
  • 実転送レートは80bps
  • 通信方向は1方向のみ(双方向通信については検討中)
  • 受信感度は-142dBm
  • 周波数帯は920.6M~928.0MHz

方式はSONY独自

Veriozon、Cat M1を全米展開

ベライゾンが、Cat-M1の全米でのサービス開始を発表しました。

Cat M1の開始は、が3月31日。一気に全米での展開です。

エリアの広さとセキュリティを兼ね備えたIoT網としては、世界初であり、唯一であるとベライゾンは行っています。

Veriozonは、対応機器通信料金も発表しています。

5Gサービス要件を3GPPが発表

5Gのサービス要件を3GPPが発表しました。

5Gサービス要件を規定した3GPP TS 22.261 「Service requirements for next generation new services and markets」の策定が完了し2017年3月8日からの全体会合で承認をうける予定とのことです。

発表された5Gサービス要件の概要は以下のとおりです。

5Gサービス要件(概要)

ドローン基地局、

KDDIがドローン基地局の実証実験開始を発表しました。

ドローンの飛行時間は、30分程度ですが、将来は1時間程度まで延す計画です。

ドコモ、ソフトバンクなどもドローンでの災害対策やソリューション提供に取り組んでいます。

ドローンの長所と課題

auが、災害時用の船上基地局の実践配備完了を発表しました。

災害地域に船で近づき、船に設置した基地局で被災地をカバーするための配備です。

802.11ax チップQualcommから

IEEE 802.11ax 無線LANチップセットをQualcommが2月13日に発表しました。

端末(STA)用のチップQCA6290と、インフラ(AP)側のIPQ8074 SoCにより、802.11axをEnd-to-End サポートします。

802.11axにより、通信容量は4倍になり実効速度が向上し、消費電力も低減するとしています。

サンプル出荷を、2017年前半に開始するとのことです。

主な仕様

通信衛星を使うLoRaWAN

LoRaWANのセンサー等と、通信衛星経由で通信できるネットワークをインマルサットが発表しました。

LoRaWAN のゲートウェイがBGANで通信衛星と通信することにより、LoRaWANのグローバルネットワークが可能になるとしています。

LoRaWAN側には、Actility(アクティリティ、本社:フランス) LoRaWANを使います。

Actility S.A.のLoRaWANは、ソフトバンクが取り扱い開始を発表しています。

商用LoRa WANをSORACOMが開始

LoRaWANの商用サービスをSORACOMが発表しました。

LoRaWANの端末をSORACOM プラットフォームに接続できるサービス「SORACOM Air for LoRaWAN」をソラコムが2月7日から提供開始です。

サービスエリア

ドコモ、低消費電力IoT 本格展開

ドコモが2017年春からLoRaを提供すると、決算説明会で発表しました。

右は、2017年3月期 第3四半期決算説明会資料 から抜粋です。

このスライドの説明で、、「この春からLoRa、夏頃からセルラーIoTを順次提供して、多様なニーズに応じたネットワークソリューションのサービスを展開していきたい」と説明しています。

LoRa WANを2017年春、NB-IoT、Cat.M1を2017年夏に提供開始する計画のようです。

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