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Smartbook: Airlife 100正式発表

 Android搭載のSmartbook HPの"Airlife 100"をHPが発表しました。

待受:スタンバイでもメール受信

 待受状態があることが、Smartbookが、NetbookやノートPCと決定的に違 う点です。
 OFFになっている状態でも、携帯網とつながっていて、メールなどを自動受信ができ るそうです。
 携帯の待受と同様、フタを閉じてスタンバイ状態になっていても、メール受信です。

 しかも、待受状態なら10日間 動く。つまり、待受240時間です。
 3G携帯網と接続しながらで12時間使えます。
 動作12時間の長時間動作可能なノートPCはあり ますが、待受はSmartbookだけです。しかも10日間。

IntelとNokiaが、新携帯OS

 IntelとNokiaが、、Intelの「Moblin」とNokiaの「Maemo」を統合し、新携帯用OS「MeeGo」にすると発表しました。

Android搭載PC発表

  Androidを搭載したHP AirLife 100 発表されたそうです。
 閉じるとスタンバイに移行し、スタンバイで10日間電池が持つそうです。CPUは、Snapdragon。
 PCの形をしたスマートフォン的な仕様です。FCCのテストレポートでは、SmartBookとなっています。
 UQが、国内カバー率90%を来年度上期中に達成するよう計画を2年半前倒しします。

 UQの基地局数は、月間500局近いペースで増え、先月末で3500局を超えています。このペースで増えると来年度上期末には1万局近くになり、来年度末には13,000局程度になる計算。
 E-mobileの現在の基地局数は約8500局。総務省への届出によるとE-mobileは来年度末に13,563局を建設する計画なので、UQの基地局数はE-mobileとほぼ同数になることになります。
 各社の基地局数と比較すると、まだまだ少ないので、エリアの穴もあるでしょうが、市町村役場付近ではほぼ通信できるようにする計画ということのようです。

Android PC発売。注目はBIOS?

   AndroidとWindows 7を両方搭載したNetbook「Aspire One with Android」をAcerが発売予定です。

  リブートなしでOSの切替え可能 (just switch OS. There is not even need to reboot) だと宣伝している点は注目です。具体的な仕組みは不明ですが、BIOSがHypervisorのように動作し、OSはVMの上で動いているのでしょうか。
 リブートしてもセッション維持 (Internet connections established on Android platform remain up and running even if you reboot the netbook) というのもBIOS=Hypervisorという推測を裏打ちしているように思えます

 CPUが、QualcommのSnapdragonだというのも注目です。  東芝がスマートフォンTG01でもSnapdragonが使われています。 
 (おそらく初の)携帯電話用CPUのPCへ進出です。 PCへの進出を狙っていたQualcomm  の思惑どおり、PCのCPU選択が、Intel、AMD、Qualcommの3択時代になるのでしょうか。

 起動の速さも宣伝しています。 e-mail送信可能となるまで18秒。シャットダウンは3秒。スマートフォンなみですね。
 SmartphoneとNetbookとのハイブリッドとして、「Aspire One with Android」をSmart Netbook と呼んでいる報道もあります。 今までのNetbookは、SmartじゃないNetbookになってしまいますね。

 発売日も詳細スペックも未公表ニュースリリースですので、発売されないまま立ち消えになる可能性もあるかも。

Firefoxが3次元センサに対応

 Firefox3.6は3次元セン サーに対応するそうです。

 新たに追加されるAPIはx、y、z の3次元の情報を、PCから受け取ります。ドキュメントを見ると、X、Y、Zの3軸方法の傾きを3つの値としてPCから受 け取るようです。

 実際PCではどうなるかは、hacks.mozilla.orgにはデモビデオが アップされているのでみてみてください。おもしろいです。

 元々モバイルブラウザ(Fennec)用に開発されていた機能をMacbooks や Thinkpad がセンサーを搭載してきたので、Firefoxにも追加することにしたそうです.。
 AcerがAndroid1.6搭載のNetbook「LIQUID」をリリースするそうですが、PCに 携帯のOSやアプリが流れ込んでくると、面白くなりそうです。

NokiaがWindows 7搭載PC発売

 NokiaがWindows7搭載のNetbookを発売 します。AT&TのW-CDMA(HSPA)に対応しており、AT&Tの3Gサービス(2年縛り)加入で、 299.99ドルです。

 詳細スペックをきっちり語っていませんが、発表されたアバウトなスペックは以下の とおりです。
  • CPU:Intel ATOM
  • ディスプレイ:10.1インチ、
  • バッテリー駆動12時間
  • 重量:1.252Kg(2.76ポンド)
  • 厚さ:2cmチョイ(slightly more than 2cm)
  • その他:
      • 無線LAN(Wi-Hi)
      • カメラ搭載
      • HDMIビデオ出力
      • SDカードスロット
      • Bluetooth
      • アルミシャーシ
 発売は、Best Buyを通じて全米で。発売日は未定。
 FCCの認定もこれからで、「認定が取れなければ発売しません。」 と注意書きもあります。
Intelのモバイル戦略が動き出しました。

 Intelがモバイル用OS「Mobile2.1を披露」、 「Moblin2.0プリインストールのNetbookが発売」、「 ATOM用アプリ開発支援を発表」、 「モバイルCPUを発表」 とIntel関連のニュースが矢継ぎ早にリリースされています。
 これらのニュースを通して見えてくるのは、

  Netbookより小型はATOMにLinux
  ノートPCより大型はCorei3/5/7にWindows

というIntelの戦略です。


Mobile2.1を披露

Netbook用OSに分類されていたMoblinですが、次期バージョンの2.1ではスマートフォンにも対応するそうです。 Moblin の新版の記事は、あちこちに出ています MicrosoftとのWintel連携でシェアを伸ばしたPC市場とは違うアプローチでモバイル市場に食い込もうとしているようです。
Symbian, BlackBerry OS,iPhone OS, Windows Mobile, Android, LiMo, webOS・・・モバイルOSは激戦です。モバイル市場をMicorosoftが席捲するようなことはなさそうです。
この状況でMicrosoftと付き合っているとモバイル市場から脱落してしまうとIntelは思ったのかもしれません。「モバイルOSの主流は、Microsoftではない」という判断があったのではないでしょうか。


Moblin2.0搭載Netbook発売

Moblin2.0搭載版のInspiron Mini 10vが米DELLで発売 されます。 Netbook(インテル用語ではMID)はモバイルとPCの境としてWindowsもLinuxもやるいうことでしょう。 100円でNetbookを売っているがモバイル通信事業者なので納得です。 「Ubuntu Moblin Remix, Developer Edition」搭載版のInspiron Mini 10vは、Windows XP版と同価格の$299。 搭載される「Ubuntu Moblin Remix, Developer Edition」は、 ここ からフリーでダウンロードできますので、XP版を買ってインストールするなら日本でも遊べます。


Intelは、ATOM用アプリ開発を支援

Android、ChromeOS、Symbian、LiMoなどの軽快でオープンかつ安価なOSが台頭するモバイル市場では、 ATOM に対抗するDual CoreのARM Cortex-A9 がリリース されてもいます。 ATOM用アプリを充実させARMを駆逐しようとしていると思われます。 PC市場でAMDを敵して追い詰めているように、モバイル市場ではARMを敵して追い詰めようしているのだと思われます。


モバイル用プロセッサ発表

ソケットPGA988
 
45nm Nehalem/Clarksfield L2 256KBx4/L3 8MB
  8Thread/4core,1333MHz Dual-channel
  • Core i7-820QM(1.73GHz/ターボ動作時3.06GHz)
  • Core i7-720QM(1.60GHz/ターボ動作時3.28GHz)
 45nm Nehalem L2 256KBx4/L3 6MB
  8Thread/4core,1333MHz Dual-channel
  • Core i7-920XM(2GHz/ターボ動作時3.20GHz)
        「Intel XMP」「Intel Extreme Tuning Utility」採用
 この次のモバイルCPUは、32nm Westmereで、なんと6coreで、12Threadをサポートするそうです。
OSから見ると12CPUに見えるわけで、ここまでCPUが多くなるとマルチスレッド対応を きっちりしたOSでないと高速化が期待できません。
 XENやVMwareを載せてVMを多数搭載するという使い方は、ノートPC用のCPUなので、 想定していないと思いますが、クラウド載せてみたくなるようなスペックです。

 モバイルプロセッサとは言っているものの、TDP 45Wから55WなのでノートPC用であ り、Netbookやケータイ/スマートフォンに使用されることはなさそうです。

 デスクトップ用CPUは、8月のブログ を参照してください。

NokiaがPC販売

NokiaがPCを売り出すそうだ。

Nokiaなんだから、OSは、Symbian(S60)を搭載? と期待したけど、Windowsだそうです。
携帯屋さんのPCなら、CPUは、Qualcomm? Motorola?と期待したけど、Intelだそうです。
名前は、Booklet 3G

  • 画面は Display:10インチ、1280 x 720 pixels
  • CPU: Intelの Atom Z530  1.6GHz
  • OS:Windows 7 Starter Edition、Home Premium、Professionalのいずれかを選択
  • メモリ:1Gバイト
  • HDD:120Gバイト
  • 通信は、WiFi(802.11 b/g/n) 、Bluetooth、3G携帯通信モジュール(A-GPS対応HSPA )
  • サイズは264×185×19.9ミリ
  • 重さは1.25キロ
  • バッテリー駆動時間は最高12時間
  •  加速度計
  • ボディは、アルミボディ
  • HDMI出力、SDスロット、ウェブカメラ130万画素
そう、ただのNetBookです。
電池の稼動時間が12時間と長めなのが特徴といえば特徴。
いまさら、さしたる個性のないNetBookを売り出すなんて、
Nokiaはだいぶ追い詰められているのでしょうか。

そういえば、Nokiaの携帯電話機の売り上げは低迷。
日本では携帯を一般向けに販売することをやめ、銀座のNokiaショップで1台500万円もする
高級携帯だけを売っている。

自動車並みの価格の高級携帯を売りながら、携帯契約とセットなら100円で売られるNetbook
を売るなんて・・・・ 迷走?

なおこのPCは、Nokiaブランドですが、Made in Taiwanです。台湾の鴻海精密や仁宝電脳が、生産を受託するようです。

Windows7対応通信モジュール

Qualcommが、Windows7対応通信モジュールをリリースしました。

この通信モジュールの仕様
  • HSPA(HSUPA使用時に最大5.76 Mbpsまで対応)
  • CDMA2000 EV-DO Rev. A に対応
  • UMTS900など、800 MHz帯および900 MHz帯にも対応
  • A-GPSと、gpsOneXTRA Assistanceに対応
  • Windows 7 対応
 Windows7にNetBOOKで採用できるパッケージが見当たらないと、インテルが懸念を表明している。W7の6種のパッケージにNetBOOKに適したものが無いという。

 Intelの懸念は2つ。
(1)価格
NetBOOKにプリインストールされているXPは非常に安価。
W7にすると400ドルのNetBOOKが500ドルになってしまう。
Home BasicやStarterは、NetBOOK用としても機能不足。最低でもHome Premiumは必要(IntelもMicrosoftも同意見)
(2)サイズ
W7はOS用に最低でも6GB程度のディスクが必要。XPだと4GBのSSDにインスールできるがW7は無理。
HDDモデルなら問題ないが、SSDはHDDほど大容量低価格化していないので、W7を載せるためには値上げが必要。
 VAIO Type P が発売になりました。なかなか良好です。液晶画面の視野角が狭く、画面(蓋)を開く確度をが少しずれると画面が急に暗くなること、崖っぷちにあるスティックポインターのクリックボタンが押しにくいこと、OSの起動が遅い(*1)ことを除いて、小さなサイズと高機能はインパクト大です。
 で、VAIO Type Pは、NetBOOKか?という議論に一石を投じるために、、NetBOOK, NetTOP,PCDなどの定義を並べてみました。

Intelの定義
  • MID】Mobile Internet Device:4.5インチ以下のディスプレイ搭載端末
  • UMPC】Ultra Mobile PC:5~7インチディスプレイ搭載端末
  • NetBook】:12インチ以上のディスプレイ搭載端末
Microsoftの定義

QualcommがPCを目指す

 Qualcommと言えば、無線機器用半導体市場の25%を占めるなどモバイル市場の大御所ですが、CES2009では、デスクトップPCの試作機を公開したそうです。CPUはSnapdragon(たぶん8672)で、OSはBREWだそうです。


snapdragon.gifSnapdragonは、CPU,3Dグラフィックス,3G携帯電話のデータ通信のほか,無線LAN,Bluetooth,GPSなどの機能をまと めた携帯端末向けのチップセットです(QualcommはMSM:Mobile Station Modem と名付けています)。CPU部分にARMベースのDual Coreを持ち、MCPCモバイルシステム技術テキストでいう1チップ構成用のチップセットとしてDSPや、Audio、Videoなどの処理部も持っています。

Snapdragonのターゲットは、Qualcomのいう QCDとMCD、IntelでいうMIDあたりだったはずですが、CPUクロック1GHzの8250から、1.5GHzの8672になって、デスクトップ だっていける?!と思ったらしい。1GHzで2000 DMIPSくらいの性能だと言われていたので、1.5倍の3000 DMIPSは越えたと仮定すると、Intel のATOM N270 の性能(1.6GHzで 4000 DMIPSくらいだと言われている)に肉薄していることは想像できる。もし、3DMIPS/MHzの性能が出れば勝てる。
 フリースケールのi.MX515は、ARM Cortex-A8テクノロジを採用したNetBOOK向けプロセッサでSnapdragonと競合する製品。このi.MX515は、最高2100  DMIPS at 1GHzなので2.1DMIPS/MHzの性能が出ているが、ARM Cortex-A8で、3DMIPS/MHzは無理かも。リファレンスデザインは、、i.MX515 + フリースケールのパワー・マネジメントIC +  SGTL5000超低電力オーディオ・コーデック だそうだ。
 Qualcomが想定するライバルには、IntelのATOM、AMDのNeoあたりもいるだろうが、消費電力が全く違う。ATOMのTDPは1~2W程度、Neoは15W、それに比べて8250は高負荷をかけても消費電力は500mW程度ということのようだ。Neoのより2桁、ATOMより1桁低い消費電力は売りになるだろう。さらに性能もATOMの4000DMIPSに肉薄しているとなれば、「Qualcomm inside」シールの付いたPCを見る日は来るだ

Andoroidユーザ(開発者)の間では、8250上でAndoroidが動かないぞという話題 があったりするので、Snapdragonは、それなりに注目されているかとも思える。

MCPCモバイルシステム技術テキストでは、1チップ構成と2チップ構成についての記載がありますが、コアについての説明はない。Snapdragonは、デュアル・コアを持つ1チップ構成のプロセッサです。携帯電話を無線部、処理部の2ブロックに分ける概念とともに、1チップ構成、1チップ構成、ベースバンドチップ、アプリケーションチップ、アクセラレーションチップ、音源チップ、コントローラチップなどの概要も、テキストを読んで把握しておきましょう。



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