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 無線LAN(802.11b/g)内蔵。ウェブブラウザ(フルブラウザー)とメーラも搭載。ディスプレーは3.5インチ で解像度は92万ピクセル。タッチパネルとして機能しソフトウエアキーボードも搭載。
 これがSONYのデジカメ、サイバーショット DSC-G3の仕様です。これは、もはやモバイル端末の仕様です。Cyber Shot携帯 は携帯側から、 DSC-G3はデジカメ側から、モバイル端末とデジカメの境界を崩しています。

 すこしDSC-G3を紹介します。価格は5万5千円程度。発売は1/16発売
 撮影した写真や動画を無線LAN経由でオンラインフォトサービスや動画サービスにアップロード可能。初期設定のSony Easy Upload ページからリンクされているサービスは、Picasa、mixi、YouTube、Shutterfly、Dailymotion、Photobucketなど。このほかのサービスにもブラウザからアクセス可能。
 DLNAにも準拠しており、他の家電製品(ブラビアやVAIO,PS3など)から無線経由でDSC-G3内の写真・動画にアクセス可能。
 スマイルシャッター、顔認識、子供 / 大人優先・まばたき検出など機能はてんこ盛りなど。基本仕様は、10.1メガピクセル、4倍ズームのカール・ツァイスレンズ、本体メモリ4GB。ただし外部メモリはSONYお約束のMemory Stick Duo/ PRO Duo(素直にSDにして欲しい)。USB 2.0

 MCPCモバイルシステム技術検定では、「問:デジタルカメラの画質に関係する要素は何か」「四択:DAコンバータ、ADコンバータ、・・・」というような問題が何回か出題されたことがあります。撮影はAD変換、再生はDA変換という基本を理解しているかを問う問題です。MCPCモバイルシステム技術検定テキストを読んでおきましょう。

2テラバイトのSDカード

 SDアソシエイション(SDカードの規格を策定する業界団体)のページに次世代SDカード規格 SDXC が記載されています。正式な規格化は今年1Qだそうですが、SDカードが大容量化です。
 SDXC (eXtended Capacity)の仕様は
  • 最大容量:2TB
  • 転送速度:300 MB/sec(年内は104 MB/sec)
 だそうです。
 またSDXC規格に含まれる高速な転送速度は既存の SDHCやSD Embedded、SDIO規格にも取り入れられるとのことです。

 現在のSDカード(SDHC)は 上限の32GBなのに、SDXC規格が600倍の2TBになるということは、業界の皆様は、容量の拡大が急ピッチに進むと予想しているのでしょう。1テラバイトのSSDを、pureSilicomが、CES2009で発表されていたそうですから、2テラバイトのSDカードも意外に早く発売されるかもしれません。大容量になれば高速化が必要ということしょうが、転送速度を、SATA-2と同じ300MB/secにしたのは、HDDの代わりにSDを使ってもらおうという意図でしょうか。
 300 MB/sec (2.4Gbit/sec)は、PCIバス1レーン分を丸々使ってしまう速度です。性能を存分に発揮するためには、PCI-ExpressでSDカードポートと接続するようなPCが必要になります。

 昨年は、SDだけでなく、USBもIEEE 1394も新規格を打ち出しています。
 USB 2.0(480Mbps)の10倍の5.0GbpsになったUSB 3.0 が2008年11月にリリースされています。IEEE 1394-2008は3.2Gbpsです。みんな早くなっていくので、PC側の対応が必要です。グラフィックボード専用の観のあるPCI-ExpressがUSBやIEEE、SDなどにも使われるようになると、チップセットも大忙しです。3Gbps程度のSATA-2コントローラを積んでいるだけでは済まされなくなります。

 新規格は、良い面だけではありません。USB 3.0では電源(パワーバジェット)が150(Low Power)/900mA(High Power)になりました。USB 2.0は、100mA/500mAだったので、電池が命のモバイルデバイスには、痛いところです。SDXCのパワーバジェットは今のところ不明ですが、上昇するとすればUMPCやスマートフォンなどのモバイルデバイスには採用しにくい規格かもしれません。

 MCPCモバイルシステム検定には、SD、miniSDなどのカード形状と利用動向に関する問題は出題されますが、SDHC、SDXCなどの規格に関する問題は出題されません。USB、IEEE1394の出題もありません。出題される外部記憶メディアは、コンパクトフラッシュなども含め、カード型の記憶メディアだけです。

WebOS と PRE

 Palm PRE  をリリースしたPalmの株価が急上昇しています。PREは、赤字企業の株価が急上昇させるほど凄いのかと思いきや、注目点は、
  • OSが新しい(Palm WebOS)
  • 機能がてんこ盛り
といったところだろうと思います。

 OSが新しいということですが、肝心のPalm WebOSの中身が不明確です。
Palmは、Nova(開発コード名)を次世代OSとして開発していましたのでWebOSは、Novaだと思われます。しかし、Novaに関する情報がとても少なく、LinuxベースのOSのような感じですが、確証無しです。1年くらい前Palmは、Palm OS 2とか、 POS IIあるいはALPOSとか呼ばれていたOSを開発していましたが、Palmの動向を注目している人公開情報が少ない状況が続いていましたので、中身は藪の中です。
 また、WebOSのアプリ開発にはMojo SDK を使うらしい のですが、Mojo SDKの公開は年内公開予定だそうで、まだ未公開。
 こんな状態なのでWebOSは、まるでブラックボックスです。面白いOSなのか、つまらないOSなのかわかりません。なぜWebOSの中身について何も語らず、何も公開せず何でしょう? 今なら、Palmをパスしてた人たちだってみんな聞いてくれるので、ファンを増やす絶好のチャンスだと思うですが・・・

 機能がてんこ盛りなのは、先行他社のスマートフォンを見てから発表した後発ならではのメリット。てんこ盛りの内容は、
  • CDMA2000(EVDO Rev. A)とW-CDMA( UMTS HSDPA)2タイプ発売
  • Wi-Fi 802.11 b/g、GPS内蔵
  • 320x480 (HVGA)3.1インチタッチスクリーン(マルチタッチ対応)
  • QWERTY キーボード
  • Email, Outlook Exchange ActiveSync (Microsoft Exchange servers,POP3, IMAP対応)
  • IM, SMS, MMS
  • 3メガピクセル カメラ、 LEDフラッシュ付き
  • 8GB内蔵ストレージ
  • 3.5mm ヘッドセットジャック
  • BluetoothR 2.1 + EDR with A2DP stereo Bluetooth support
  • USB 2.0 connector (MicroUSB)
  • ワイヤレス充電器「touchstone」(別売)
といったところです。新技術というより品揃えでアピールしようとしている感じです

 タッチスクリーンが、画面下のセンターボタン付近までがタッチ操作に対応していることや、操作性の良さも話題になっているますが、後発はより洗練されていて当然。でないと生き残れません。新しさでは、ワイヤレス充電器「touchstone」 がユニークなデザインで面白そう。

 2008年9~11月期の決算で、5億617万ドルの純損失、売上高は前年同期比39%減となったPalmが、PREやWebOSが利益をあげるようになるまで持ちこたえられるのでしょうか。

 MCPC監修の「モバイルシステム技術テキスト」には、携帯用各種OS(REX, Symbian, μLinux,Linux,Windows Mobile等)の概要が記載されていて、MCPC検定試験にもOSの概要が出題されます。
  発表されたばかりのWebOSは記載無し、Andoroid、Symbianのオープン化なども未記載ですので、検定試験範囲外です。 ただし、次回のテキストの改訂で追記されたら検定試験範囲になります。

Appleに10年先行する携帯

 MacBook Proが発表され、話題になっている。新モデルは電池をユーザが交換出来ない仕様になったそうだ。再充電サイクルは公称値1000回の新電池を採用していると報道されている。この新電池は、Liポリマー電池らしい。
なんのことはない、携帯電話では、10年前の1999年にドコモP601evで採用されている電池だ。
 SANYOの製品仕様で比較みても、Li-ionとLiポリマー電池で重さあたりの容量に大差はない。形状の自由度がLiポリマーの最大の売りだろうし、MacBook Proが薄型化のために採用した理由でもあるのだと思います。
 MacBook Proは、アルミ削りだしのボディで薄型である点も売りですが、P601evのボディにはマグネシウム合金を使っていました。

 電池も、ボディも10年前の携帯電話並の技術なのに注目されているのは、PCが遅れているではなく、日本の携帯電話が進んでいるのだと思います。
 中国では、日本から合法・非合法に持ち出した携帯電話のSIMを差し替えて使えるようにした携帯が、プレミアムな携帯電話として大人気だとか。盗品の日本の携帯電話が出回っているそうです。高くて買えないけど盗んでも欲しいくらい良い携帯という評価だと思います。
 海外から来た人で日本の携帯を見て欲しがる人がけっこういます。(SIMロックがあることと、通信事業者との契約が必要となる(端末だけでは買えない)ことなどを話すとあきらめます。お土産の定番はデジカメです)。
 ガラパゴス化とか言われる日本の携帯ですが、先進性と機能性には自信を持って良いのではないかと思います。
 
 日本の携帯電話の海外での売れ行きが悪いのは価格が高いから。高機能&高価格で苦況にたっているのは日本のノートPCと同じですね。
「低機能&低価格」 vs 「高機能&高価格」が, 「中機能&低価格」 vs 「超高機能&高価格」に変わりつつあるように思ます。去年NetBookを買ってしまったのは、外で使うPCは「中機能」で十分と思えたから。実際そうでした。

 MCPC検定では、電池や実装技術に関する問題は出ますが、ボディの素材は範囲外です。また、端末の価格、市場シェアなども範囲外です。
出題されるのは
「問:いちばん普及している二次電池は何か?」
「四択で答:リチウムイオン電池」というパターンの問題や、
「問:端末の小型化に貢献している技術は何か」
「四択で答:DIPやQFPなどのパッケージの進化」といった感じの問題です。
 「NTTドコモによると、同社が首都圏で把握しているだけで、大量盗難はここ1年間に約40件発生。1店から219台(1千万円相当)が盗まれるケースもあり、最近も49台、104台、180台など大量盗難が起こっている。」との記事が12/27の産経ニュース載っていた。
 この記事によると、「中国で出所不明の日本製携帯電話が大量に出回り、一部は中国人が日本で不正購入し、中国に運び出していることが分かった。携帯価格の上昇に伴い、携帯販売店から盗んで運び出している可能性も高い。日本製携帯電話は中国でステータスが高く、高値で売買される。警察当局は日本製人気を背景に、携帯が不正な手段で中国に流出しているとみて捜査している。
 盗まれた携帯の大半が個人データが入った「SIMカード」を誰でも差し替えられるドコモとソフトバンクの携帯。自分のSIMカードを盗んだ携帯に差し込めば自分の携帯になる。店でしかSIMカードを差し替えられないauでは被害が確認されていない。被害総数は明らかなだけで3000台を超え、いずれも中国や欧州でも使えるタイプの機種だった。」
とのこと。
 この携帯電話機の大量盗難事件が相次いでいる問題で、「NTTドコモは今春をめどに、盗まれた携帯電話機では通話やメールができないようにする方針を固めた。」との報道もある。だた、使用できないようにしても盗まれた携帯は戻ってこないし、ドコモのネットワークを経由しない通信は阻止できないので、海外では使えてしまう。

 店舗からの盗難があるなら、ドコモやソフトバンクの携帯を持っている人を狙って携帯を盗んで売るということもありそう。

 読売新聞には、「日本では『携帯は安い物』とのイメージがあるが、海外では高額商品として厳重に扱われているのが一般的だ」と防犯対策の遅れを指摘している。

 ケータイの販売員を対象にしたMCPCケータイ実務検定では、いずれこういった防犯対策も盛り込んでゆくようになるのだろう。

無接点ワイヤレス充電

 読売新聞などに「携帯電話やゲーム機、デジタルカメラといった製品を平らな台の上に置くだけで、機器の種類やメーカーが違っていても充電できる共通仕様の「充電パッド」が2010年前半にも商品化される見通しとなった。」との記事が出ていました。
 この記事の発端は、WirelessPower Consortiumの発足ではないかと思われます。
 WirelessPower Consortiumは、ワイヤレス充電の標準化推進団体で、三洋電機、ロジテック、フィリップス、テキサス・インスツルメンツ、ナショナル・セミコンダクタ、コンビニエント・パワー、フルトン・イノベーション、深セン桑菲消通信有限公司の8社が参加して08年12月08日に発足しています。

ワイヤレスかつ無接点で携帯を受電する製品は、10年以上前から出ています(1997年発無接点充電のPHS)。各社独自仕様ではなく標準化しようというのが目新しいのだと思います。
4年前には、ドコモが試作したり、昨年はEPSONと村田製作所が共同開発をしたりしています。


パッド型無接点ユニバーサル携帯充電器製品化の元祖は、SplashPower:モバイル機器向けのワイヤレス充電器「スプラッシュパッド」ではないかと思います(2005年にリリースして、その後どうなったか不明(資金繰りに失敗して倒産、管財人のもとで資産整理中との噂の)スプラッシュパワーが発売しているので今は手に入りません。

しかし、無接点充電製品は、今も多数出回っています。
========= ワイヤレス非接触充電 =========
SONYの非接触充電のBluetoothマウス
Wiiリモコン無接点充電セット

========= ワイヤレス全面接点充電 =========
WildCharger 携帯用「ワイヤレス」充電パッド
(表面全体が接点のため、携帯を置く場所はパッド上ならどこでも良いし、複数の携帯を載せて同時に充電可能とのことですが、無接点ではありません。)価格は$100ドル弱(本体約$60+携帯電話やiPod用のアダプタ各種約$35)

Psyclone TouchCharge PS3 / Wii / Xbox 360コントローラ対応版の「ワイヤレス」充電パッド
(WildChargerの同様、表面全体が接点であり、無接点ではありません。)価格は、49.99ドル(PS3用)、59.99ドル(Wii)、69.99ドル(Xbox 360用)

無接点でどうやって充電するのかは、TDKの説明が親切な説明だと思います。

なお、MCPCモバイルシステム技術検定には、ワイヤレス非接触充電はもとより、充電方式は一切出題されていません。
 東芝は、「携帯型の燃料電池を搭載した携帯電話を来年度に発売する」との報道が昨年末一部に流れました。過去何度も、まもなく商用化という噂が流れ噂のまま終わった燃料電池ですが、今年はいよいよ燃料電池も商用化かもしれません。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/081227/scn0812270116000-n1.htm

 燃料電池ではありませんが、上記報道で言及されている新型二次電池「SCiB(Super Charge ion Battery)」を東芝が2010年から量産開始する話は、東芝のニュースリリースに載っていますので確かなようです。SCiBのサイトもあります


 1991年にSonyが初めてリチウムイオン二次電池を商品化して以来、リチウムイオン二次電池の負極は黒鉛、陽極はコバルト酸リチウム(LiCoO2)という構成が一般的でした(負極をスズ系アモルファス材料にするなどの試みはある)。
SCiBは、陽極には従来どおりコバルト酸リチウム(LiCoO2)を使うが、負極の主材料にチタン酸リチウム(LTO)を使うそうです。
 通常のリチウムイオン電池は500回程度の充電で性能が劣化するのに対し、SCiBは1万回以上使えると言う。20倍長持ちということになる。超高速充電と放電を3000回繰り返しても、電池容量の減少は10%未満という。しかも5分で90%以上充電可能という超高速充電。
 2年程するとなんとなく元気がなくなってくる携帯やPCのバッテリーが、乱暴に使っても10年は元気でいられるということです。電池より本体の寿命のほうが短いので、電池交換する必要は無いというということでもあります。
 SCiBでリチウムイオン電池の概念が変わります。

 SCiBでリチウムイオン電池の概念が変わったり、燃料電池が商用化されたりすると、MCPCテキストのリチウムイオン電池に関する記述を改訂するのかもしれません。
 MCPCモバイルシステム検定には、一次電池、二次電池、リチウムイオン電池が何であるという程度の問題は出題される。負極材料、陽極材料などの詳細は出題範囲外です。
「日本でも使える!AndroidケータイのSIMフリー版を試す」という記事がascii.jpにアップされていた。
 http://ascii.jp/elem/000/000/201/201085/index-3.html

国内キャリアで使用できるのは、電波の周波数の関係上ドコモとソフトバンクだけであるとか、それぞれのAPNの設定は、

    キャリア     APN     Username     Password

    ドコモ mopera.net なし なし

    ソフトバンク softbank ai@softbank softbank
であるとか、「mopera U」(http://www.mopera.net/)のサービス申し込みが必要であるとかまで記載されている親切な記事です。
ただ、APN(Access Point Name)って何? という人まではフォローしていない。
MCPCモバイルシステム技術検定1級対応の「モバイルシステム技術テキスト(改訂版)」P185には、APNに言及している。MCPC1級レベルの知識を持った人にはちょうど良い記事だと思う。
MCPC1級を受験する人は、SIM、USIM、UIMなどとともにAPN、PDP(Packet Data Protocol)コンテキスト、UE、SGSN、GGSNなどもカバーしておきましょう。

それにしても、大晦日の朝9時にアップしているなんて、ascii.jpさんは、勤勉ですね。

ちなみに、"Android Dev Phone 1"に、技適マークが付いていない限り、国内で電波を出せば電波法違反(懲役1年以下 又は100万円以下の罰金)になる点は言及していません。
お堅い法律なら無視というスタンスなのかどうか・・・

新型モバイル端末 UP

 12月19日に発売された、NIKONのヘッドマウントディスプレイ(HMD) UP(アップではく、ユーピーと発音するそうです)ですが、そろそろユーザレビューがネットにチラホラ出ています。

このUPは、IEEE 802.11b/gの無線LAN機能を内蔵し、ウェブブラウザとしても利用可能だそうです。HTML 4.01をサポート、フレームやJavaScript、Flash Ver.7もサポートしていて本気のモバイル端末です。

キーボードやマウスは付いていませんが、手を使わずに操作できるようにモーションセンサーを内蔵。頭を上下左右に動かすだけで、音量など 動画や音楽の選択およびその再生や一時停止など の操作を行うことができるそうです(ドラゴンボールのスカウターみたいHMDを付けて、頭をカクカク振っている人を見かけても怖がる必要はないようです。)

ディスプレイは0.44型で、640×480の(透過型LCOS)ですが、3m先で51型、1m先で17型相当という画面サイズに見えるそうです。
連続再生時間は動画が約120分、音楽が約270分なので、どこぞのスマートフォンよりは十分長持ちです。

 UPにより新しいモバイル端末のカテゴリーができたというのは大げさでしょうか。
なお、MCPCモバイルシステム検定では、モバイル端末のカテゴリーとして、携帯、PHS、スマートフォン、PC、PDAなどが登場しますが、HMDは登場しません。

http://saya.s145.xrea.com/archives/2008/12/nikon_media_por_1.html
http://mobilehackerz.jp/contents/Review/MediaPort/Report
http://www.schaft.net/n00bs/2008/11/30011622.html
http://5net.com/blog/2008/12/nikon-media-port-up.html
http://www.schaft.net/n00bs/2008/12/26233009.html
時々出題されるケータイのディスプレイサイズに関する問題は、MCPCモバイルシステム検定で時々出題されますが、ディスプレイサイズの大型化は止まりません。
QVGAは当たり前ですが、ハーフXGA(1,024×480)ディスプレイ搭載携帯もこの秋から販売されています。頑張りすぎて電池がついていかないWILCOMのD4のディスプレイは1,024×600です。
今年流行ったeeePCなどのウルトラモバイルPC(UMPC)の画面が、1,024×600なので、ローエンドPCと同等の大型ディスプレイをケータイも手にいれた事になります。

これ以上の大型ディスプレイを載せると携帯性が損なわれるのではないかと思いきや、アイデアはつきないようです。
巻物の様に本体にディスプレイを巻き付けておいて使用する時には広げるタイプやhttp://www.readius.com/、表示面積が二倍になる変形サイクロイド携帯(Nokiaの特許)、プロジェクター搭載携帯などの情報が、時々ネットに流れます。
間違いなく、ケータイのディスプレイは大型化、高解像度化を続けています。

来年のMCPCモバイルシステム技術検定テキスト改訂でも、この流れは反映されることでしょう。
検定受検対策には、最新版のテキストを使うのが良いです。先輩の使った旧版テキストをもらって使うのは、ややリスクありです。
Android携帯 T-Mobile G1 ににそっくりなGoogle Android 搭載携帯が日本で買えるようになるそうです。
値段は米国で$399。国内価格は不明。

T-Mobile G1 との違いは、 SIMロックフリーなこと。なので、T-Mobile以外の通信事業者のSIMカードで携帯電話として使うことが可能。ブートローダーは非署名のシステムイメージを受け入れるようになっているそうです。

真っ先に買いたい人は、Android向けアプリケーションの配布サイト「Android Market」に開発者として登録する)すると、399ドルで買えるようになる。ただし、一人(1アカウント)1台までなので、アカウント登録費用25ドルとあわせて実質424ドルです。米国内送料無料だそうです。

日本でも買えるようになるそうだ(18 international markets, including Japanで発売すると書いてある)が、発馬時期価格は不明。
http://code.google.com/intl/ja/android/dev-devices.html

とはいえ、Android携帯開発者向けの製品として出荷するので、日本の電波法をクリアするのかどうかも不明。日本国内で使うときは、電波暗室で外に電波が漏れないようにして使うというようなことになるの?
当然、日本の通信事業者のSIMカードで動くのかとかは、全くの保証外となるでしょう。

Androidで遊びたい! 商売したい!という開発者の方、買ってみてください。詳細レポートがネットなど期待しています。

祝 携帯電話誕生25周年

10月13日は、携帯電話誕生25周年の記念日だったそうです。知ってました?
1983年(昭和58年)10月13日に、Ameritech Mobile communicationsが初めて商用の携帯電話サービスを開始したのだそうです。自動車電話とは、もう少し前からあったようですが、携帯電話は83年がスタートだそうです。
初号機は、Motorola DynaTAC だったそうです。Motorola DynaTAC はあまりの大きさに、"Brick(レンガ)"と陰口をたたかれていたそうです。
それでも、Ameritech Mobile communications初代社長のBob Barnettさんは、電話を発明したAlexander Graham Bellの再来とか言われてもてはやされたそうです。
Motorola DynaTAC.gif

設立後1年間で獲得した加入者は、12,000加入。現在の日本では一日でこのくらい加入数が増えます。

1983年といえば、83年4月15日に東京ディズニーランドがオープンした年です。
覚えてますか? その頃はまだ生まれてないっていう人は、手を挙げてください。

で、25年前の電話はどんなかといえば、こんなです。
液晶画面などなく7セグメントLED(今やこれを知っている人は、絶滅寸前?)
ROMは、たった64 Kbyte! Androidとか絶対に入りません。しかもパッケージは、DIPです。
DIPはMCPCモバイルシステム技術検定1級テキストにもでてきます。
DIP -> SOP -> TSQP -> QFP -> TQFP -> BGA -> CSPと端子密度が高密度化してきた歴史は1級テキストP176にあります。
その初代DIPパッケージが使われています。


Google Android携帯「T-Mobile G1」

Google Androidを搭載した「T-Mobile G1」が10月21日に米国で発売されました。
使用レポートなどがチラホラ出ています。 Android は、MCPC検定試験の範囲外ですが、
「T-Mobile G1」関連ニュースに出てくる、SIM、QWERTYキーボード、スマートフォン、MP3、着うた、GPS
などの単語は検定テキストにも登場します。

その検定テキスト1級5-4章では、「PDAではタッチペンによる入力が一般的」と記載されています。
最近は、タッチスクリーンが頑張っていて、タッチペンの影は薄いですよね。
そもそも、PDAという言葉そのものの影が薄い気もします。
最近は、UMPC:Ultra-Mobile PC や NetBook、MID:Moblie Internet Device という呼び方が流行っています。

Intelの定義によりば、
UMPC
  • 企業ユーザー向けの「ビジネスクラス」製品
  • Windows Vistaのような「重量級」OSが走る
  • Excel、Wordなどオフィスアプリに最適化
MID
  • 「コンシューマークラス」のライフスタイルデバイス
  • 高速起動する「軽量級」OS。例えばLinux(ベース)。
  • メディア再生やウェブブラウズなどに最適化
だそうです。
WikiPediaには、
 ・NetBookは 「Net(インターネット)に接続するため(ないし「接続するだけ」)のノートパソコン」
と記載されています。もちろん、こうした定義はMCPC検定範囲外です。
個人的にはMSIのU100を使っていますが、会社のデスクトップよりサクサク動きます。
U100は、UMPCとしては、最もサイズが大きい機種ですが、
MCPC検定テキストより小さくて軽いです。ほんと軽くて持ち運びに便利です。
自宅のデスクトップだけは、かろうじてU100に勝っていますが
自宅のThinkPadや、Dynabookも2、3年前の型なのでU100に負けています。
ThinkPadやDynabookが勝っているのは画面大きさくらいです。
UMPCに性能は期待していなかったのですが、驚きました。
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