タグ「Android」が付けられているもの

 Brew MPを搭載した低価格のスマートフォンHTC smartをHTCが発売します。

 台湾のHTCは昨年810万台のスマートフォンを出荷したスマートフォン大手です。
 Android携帯、Widows Phoneを手がけてきましたが、インドや中国などより低価格なスマートフォンが求められている市場向けに、Brew MPを採用したHTC smartを4月から発売するそうです。

 スマートフォンは二極分化し、AndroidやWindowsを載せるだけのパワーを持った高級スマートフォンと、BrewMPが載る程度の低価格スマートフォンに別れていくのかもしれません。

 BrewMPでJavaが動作するようになりましたから、アプリも作りやすくなるでしょうし、アプリの審査も負担も軽くなるでしょう。
 しかし、低価格化のためにどんどん機能削ってゆくと、どこかでスマートフォンではなくなってしまいます。スマートフォンと名乗るための最低限の機能、つまりスマートフォンと、それ以外の境界線が曖昧になってゆくような気もします。

 KDDIがAndroidスマートフォン向けアプリマーケットを開店するそうです。
 WiMAX,3G,WiFiの3方式のトリプルローミングAndroid端末をNECが10月に発売予定とITProの記事にでていました。

Android搭載PC発表

  Androidを搭載したHP AirLife 100 発表されたそうです。
 閉じるとスタンバイに移行し、スタンバイで10日間電池が持つそうです。CPUは、Snapdragon。
 PCの形をしたスマートフォン的な仕様です。FCCのテストレポートでは、SmartBookとなっています。
 Andorid OS向けWi-Fi Direct対応スタックをBroadcomがリリースしました。Wi-Fiでの端末間直接通信が簡単になりそうです。

 電話番号を交換する場合などの端末間直接通信は、赤外線通信(IrDA)が一般的です。

 Wi-FiでもAd-Hocモードなら親機(AP)なしの端末間直接通信が可能ですが、面倒です。
 例えば、iPhone OS 3.0では「P2P Wi-Fiコネクション」で、Wi-Fiでの直接通信が可能ですが、相手iPhone端末を探知するのにBluetoothを使っています。Wi-FiのAd-Hocモードには探知する機能がないためです。
 Bluetooth 2.0は、3Mbpsと、Wi-Fiに比べて低速です。そこでBluetoothで探して、Wi-Fiで通信というややこしいことをしているのだと思います。

 Wi-Fi Directには通信相手を探知する機能がありますので、Bluetoothを使う必要がなくなります。
   
 Wi-Fi Direct対応Android携帯が今年後半に製品化されるとIT Worldの記事は伝えています。

メイキング Google Nexus One

 Google Nexus One 開発過程を紹介したビデオを、GoogleがYou tubeにアップしています。
 ビデオは、エピソード1から4までの4本です。

Android Market

 Googleが、Android Marketの他にビジネス用のアプリケーションストアを開設予定だそう(記事)です。
 Android用アプリケーションサイトがじわじわ増えています。
 
 Androidはアプリ流通もオープン、iPhone用アプリの販売がapple store 独占状態であるのと対照的です。AppleはOSも、開発環境も、アプリ流通も完全に独占状態でApple指定外のものは選べません。徹底しています。
 iPhone, Google Nexus One, Motrola Droid, HTC Droid Erisのタッチスクリーンの精度をMotoが比較しています。
 比較方法は、スクリーン上に指で斜め格子をゆっくり書いてみて、結果が斜めの直線の格子にどれだけ近いかを比較するものくというもの。結果は下記のとおり。
http://labs.moto.com/wp-content/uploads/2010/01/diytouchscreenanalysis3.jpg
上段は軽いタッチで格子を書いた場合。
下段は強いタッチで格子を書いた場合。

FFが、iPhone, iPod Touchへ

 Final Fantacyが、iPhone, iPod Touchで遊べるようになります。

 iPod touch / iPhone に降臨するのは、FF1とFF2。エクストラダンジョンも収録されているそうです。
 フィールドの移動やバトルなどはタッチスクリーン対応に改造されているそうです。

和製OSは今

 iPhone OS 4.0の噂Windows Mobile 7の噂Android 2.1Symbian 4などの新しいOSが話題になっています。

iPhone OS 4.0

iPhone OS 3.0 の次版になるiPhone OS 4.0は、タブレット型新端末と一緒にリリースではとの噂。タブレット型新端末は、10インチまたは11インチのタッチパネルを搭載しているらしい。
タブレット型端末は、MacOSで、MacOS上で動作するiPhone OSシュミレーターがリリースされるという報道もある。
AppleはJobsさんが思い入れでガンガン作って発表なので、どういう姿なのかはJobsのみぞ知るです。
Windows Mobile 7
Windows Mobileの次版は、Silverlight対応、XBOX対応、Zune Music対応などマイクロソフト製品への対応を盛り込んだ、マイクロソフトによるマイクロソフトのためのOS。もちろん高速位置情報検索機能などもの目玉もあります。
Android 2.1
Android 2.1はGoogle Nexus Oneに搭載されて話題ですが、2.0のマイナーチェンジ。
アドレス帳の機能拡張、Exchange対応、HTML5対応、カメラ機能の強化などの新規追加機能は、ここに記載されています。
Symbian 4
Symbian 4は、魅力的なユーザインタフェースをクリエイトしきれないSymbianが、「こんなのいかがでしょう」と市場に問いけている感じ。SymbianにはAppleのJobsのようなカリスマが居ないので、みんなに聞いてみてから最終化するのでしょう。
 GoogleがAndroid携帯を発表しました(GoogleのBlogでの発表)。
 
 価格は、T-Mobileとの2年縛りで179ドル。Nexus Oneの発売に合わせて、T-MobileはHSPAによる7.2Mbps接続を同日開始しています。SIMロックなしの単体売りは、529ドルで、米国、英国、シンガポール、香港からオーダー可能です。

 OSはAndroid 2.1です。ハードウェアは、CPUがQualcomm のSnapdragon 1 GHz、MEMは512M です。CPUやメモリなどのハードウェアは、約1年前に出た東芝のスマートフォンTG01とほぼ同水準のスペックです。
 最大の特徴は、GoogleがリリースしたAndoridを搭載した携帯電話であることです。

主な仕様

Androidの音声入力API

 Androidの音声入力APIが公開されています(公開のアナウンスAPIのページ、サンプルコード)。
 Googleの音声検索に使われたAPIです。

 Windows Mobileでは、オプションとして音声認識が搭載可能です。MicrosoftはそのSpeech API(SAPI)を公開しています。SAPICE 6.0CE 5.0でも利用できます。

Androidを使えば注目される

 Androidを使えば、話題になりやすい傾向があります。

Androidを使った情報端末でクラウド事業参入
情報端末って、PDA、電子ブックリーダー、SmartPhoneなどやまほどありますが、Androidを使うのでニュースになっています。注目度アップにつながるもう一つのキーワード「クラウド」も動員しています。この情報端末とやらはAmazonでも発売しています。
Androidを使ったロボット開発開始
ロボットの開発は珍しいことではありませんが、Anroidを使うことでニュースになっています。
名前は、「EEE BOT」。ネットにつないだらBOT NETの羊飼いとして使える?という変な連想を生みそうな名前も、宣伝向け?
Androidを使ったフォトフレーム発売
多種多様なフォトフレームが発売されていますが、Androidを使っているのでニュースになっています。
やや色あせたNGNという注目ワードもおりまぜています。
Androidを使ったセットトップボックス試作
セットトップボックスの試作機ができたくらで話題になることはまずありませんが、Androidを使っているので取り上げられています。
 Androidのバージョン別シェアを調査し、Androidのサイト公開しています。

 Android の5つのバージョン(1.1、1.5、1.6、2.0、2.0.1)のシェア

Googleの目指す世界

 Chrome OSAndroidの位置づけなどから、Googleの目指す世界を考えてみました。

 Chrome OSは、Webアプリがあれば十分実用的という評価がある反面、ネットが使えない状況では何もできないという声もあります。常時ネット(WEBサーバー)が使えることがChrome OSの大前提です。Androidはその欠点を補っているますが、軽さは減じています。

 この視点から、Chrome OSAndroidの位置付けや将来的な統合を考えると、Chrome OSの軽さを身につけたAndroidを目指して、Androidの方向に統合するとか、機能を絞ってChrome OSAndroidを統合するといった考えが思い浮かびます。
 しかし、Googleの計画は、こうしたOS視点での発想ではありません。

 AndroidChrome OSを、Chromeブラウザを載せるプラットフォームとしてみるとGoogleのビジョンが見えます。重要なのは、Chromeブラウザで、その台にAndroidを使うかChrome OSを使うかは副次的問題にすぎません。
 Chromeブラウザ用プラットフォームの最適化するために、足りないものを足し、余分なものをそぎ落とすと、AndroidChrome OSは、同じものになるはずです。

 Gooleは、Google Mailや、Google Docs のオフライン機能など、GoogleはWEBアプリのオフライン利用を充実させて続けています。G-mailのオフライン機能は標準仕様化しました。
 この方向なら、Webアプリだけでも、オフライン時も困りません。
 Google、クラウドサービスGoogle App Engineとも方向性は合います。
 オフラインでも利用できるWEBアプリのサーバーをGoogle App Engine に置いて、軽快なChromeブラウザで利用する姿が見えてきます。

TD-SCDMA対応PDA 登場

 中国独自仕様のTD-SCDMAに対応した、自称「究極のポケットコンピュータ」PsiXpdaが登場しました。NokiaのTD-SCDMA端末台湾でTD-SCDMA、など加入者5億人の市場にメーカーは魅惑されているようです。
 TD-SCDMAとは関係ありませんが、自称「Androidを搭載した世界初の7インチハンドヘルドデバイス」Camangi WebStationも登場しています。

PsiXpda仕様
  • OS:Windows XP
  • 画面:5インチ800 x 480
  • CPU: Atom Z510
  • MEM:1GB
  • SSD:16GB
  • サイズ174 x 84 x 25mm
  • 無線LAN 802.11b/g対応
  • 3G WWANオプション
    (EVDO, WCDMA, TD-SCDMA
  • GPSサポート
  • 64 key backlit keyboard

Camangi-WebStation仕様
  • OS:Android 1.5
  • 画面:7インチ 800 x 480 シングルタッチ液晶
  • CPU: Marvell PXA303 624MHz
  • MEM:128MB
  • FLASH:265MB
  • サイズ 200 x 120 x 14.5mm
  • 無線LAN 802.11b/g対応
  • 3Gモデム専用USBポート付き
  • GPSサポート
  • 加速度センサー内蔵
  • 電池:4~5時間
  • 価格:3万5千円(日本でもネットで買えます)

Androidが注目される理由

  携帯用のアプリは、通信事業者が発売する携帯電話用ではなく、ある程度の世界シェアがある携帯電話用だけになりつつあります。
 マイナーな機種・OSへの対応は期待できないので、自社の携帯電話で使えるアプリを充実させるためには、世界市場でシェアをとるか、世界的に認知されているOS/プラットフォームを使うしかない状況です。

アプリは多いほど良い?

 先週リリースされたSUSE Linux 11.2 には、デスクトップアプリケーションが1,000以上が付いてくるそうです。
 自分のPCに、1,000種類のアプリがインストールされていたらどうしますか? インストール時に「インストールするアプリを選択してください」と言われて、1,000以上のアプリ・リストを見せられたらどうしますか?
 どのアプリを使って良いかわかりません。900以上は、使わない/使えないアプリがあるはですから、もう嫌がらせのようなものです。

 Apple Storeのアプリは、10万を超えたようです。
 Android Marketもアプリは16,000を超え、毎月2千程度のペースで増え続けています。

 これからは、何千、何万というアプリの中から、使えるアプリを見分けるスキルが必要になるような気がします。

  ARM が、 SCA: Solution Center for Android 開設 しました。  
  ARM によると、「Android上で動作するARM®テクノロジー搭載製品の開発者をサポートするための取り組み」として、SCA を立ち上げたそうです。 
  Archos 5 Internet Tablet
  HTC Magic
  ZiiLABS Zii EGG

  SCAのサイト に記載されちるARM搭載Androidは、右のとおりです。なお、 SCAのサイト は今現在は、作りかけで、タイトルだけあって中身がない箇所なども多々あります。
 Check back soon for the launch of SCA 2.0!
と記載されていますので、順次充実するものと思われます。
 SCAには35社程度が参加するそうです。
 DELLがAndroid携帯を発売するというReutersの報道があちこちでとりあげられていましたが、DELLがスマートフォン「mini3」発売を正式発表しました。チャイナモバイル(中国)とClaro(ブラジル)で発売されるそうです。

 DELL Mini 3は、Android携帯だそうです。
 今まで、Android携帯は、台湾HTCの独壇場でした。 4月から8月の4か月でHTC Magicは100万台以上売れたそうです。初のAndroid携帯となったT-mobile G1ことDreamも100万台以上うれたそうです。
 これで、Android端末メーカーは、MotorolaLGSamsungそしてDELLが加わり、5社になります。
  1 2 3 4 5 6  

最近のブログ記事

Chrome,電池消費低減を目指す
h2{ font-size:120%…
スマートiPhone ケース
h2{ font-size:120%…
5G仕様を半年前倒し
5Gでの高速大容量通信「eMBB:Enh…
カスタム検索