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ドコモもMVNO並みの単価に

ドコモが月間100GBプランなどの新料金プランを発表しました。

ソフトバンクとKDDIがMVNO並みの単価になったことに追随した新料金プランです。

ドコモの100GBプランの1GBのパケット単価は、1GBあたり約270円となります。

Unit-price_mobile-data.png

MNOがMVNO並みの単価に

ソフトバンクが発表した料金プラン「ギガモンスター」と、KDDIが発表した料金プラン「スーパーデジラ」のパケット単価は、1GBあたり約266.7円(月間30GBプランの場合)となり、MVNOと同水準になります。

MVNOの各社のデータ料金単価は、1GBあたり月額250から350円のレンジにあります。

mobile_data_unit_price.png

自前HLR/HSSでのコスト削減額

ドコモがIIJにHLR/HSSを解放したことにより、IIJは、ドコモへの支払う料金を5年間で40億円から200億円削減できる可能性があります。

HLR/HSSを解放に伴う設備投資が、仮に50億円だったとしても、5年で回収できることになります。

(1)SIM貸与料で5億減

mineoがプレミアムコースのトライアルを有償化して受付再開します。

プレミアムコース無償トライアル(受け付け終了)の満足度が高かったので、商用サービス化に向けて、

  • 有償でも使ってもらえるか/正規なサービスとして商用化できるか
  • 月額800円で顧客満足度が得られるか/高すぎないか

を評価することが目的だそうです。

ドコモがHLR HSS解放

ドコモがHLR HSSをIIJに解放しました(IIJの発表)。

IIJが発表した内容

IIJがKDDIのMVNOに

IIJが、auの回線を利用した「IIJmioモバイルサービス タイプA」を提供開始すると発表しました。

提供開始は10月1日からです。

IIJ はドコモ回線とKDDI回線の両方でMVNOを展開することになります。

NTTドコモ回線のSIM(タイプD)とKDDI回線間のSIM(タイプA)を混在させて利用したり、タイプD/タイプA間で高速データ通信量のシェアも可能とのこと。

料金プラン

U-NEXTが日本通信の事業継承

日本通信のMVNO事業を、U-NEXTが引き継ぐために、両社が具体的に協議を進めるこで合意しました(U-NEXTの発表日本通信の発表)。

協議が進めば、日本通信がMVNE、U-NEXTがMVNOとなり、日本通信はb-mobileブランドで展開している個人向けMVNO事業から手を引くことになります。

U-NEXT

ソフトバンクのMVNO誕生

月間
データ量
基本料
(月額)
3GB 1980円
5GB 2380円
10GB 3380円

ソフトバン網を使ったMVNOがサービスを飛騨ケーブルネットが2016年8月22日から開始します(MVNOサービス [Hitスマホ] 提供開始の案内

基本料金は右のとおりで、同社のCATV加入者は月額400円割引になります。

通話料は、国内なら30秒毎に20円。SMS送信は、1通3円です。

端末は、富士通 arrows M03、FREETEL SAMURAI MIYABI(雅)、Priori3 LTE などとなっていますが、価格は不明です。

MVNEはソフトバンクパートナーズ

法人MVNO契約増

IIJ-mobile-IDs.png

IIJが2016年度1Qの決算を公表しました。

MVNO契約者数を見ると、個人の伸びが鈍化し、法人が急増しています。

法人契約と個人契約の合計は、前年同期比149%の1,823,940になりました。

1年前は、前年同期比191%の伸び率でしたが、伸び率は低下をつづけています。

MVNOのL2接続回線

MVNOは、低料金で高速サービスが提供できません。

MNOへのL2接続料金が、インターネット接続料金のほぼ1000倍になっていることがネックです。

MVNOーMNO接続.png


それでも、高速化するために、MVNOは、L2接続に工夫をしています。

200Kbpsでどの程度使えるか

バーストモードや200Kbps、500Kbpsといった低速サービスなどを、MNOに無いサービスをMVNOが展開しています。

IIJの資料から低速メニューやバーストモードが、どの程度使えるかみてみました。

LINEは問題なし

ソフトバンク回線を使ったプランをMVNOのU-NEXTが発表しました。

「U-mobile」ブランドの新たなサービスとして、「U-mobile SUPER」を、ソフトバンク回線を使って開始します。

「U-mobile SUPER」概要

MVNOの品質はバラつき大

MMD研究所が、格安SIMサービスシェア上位10サービスの速度調査結果を発表しました。

最速のMVNOと最下位のMVNOでは約6倍の差が出ています。

混雑する時間帯の昼休みだと10倍以上の差になっています。

MVNOの高速化限界

MVNO のデータ通信回線の太さを、MVNOの収入とMNOとの接続料金から推計してみました。

MVNOの回線の太さは、MNOの回線の70%程度で収支限界に達していると推計できます。

MVNOのARPU推計値は、1770円

MVNOの収入

MM総研が「スマートフォン・MVNOの月額利用料とサービス利用実態(2015年12月)」を発表しました。

同社の2015年3月調査と比べ9か月間で、

MVNOの音声対応SIM料金は、月額1300円(38%)減少し、

MVNOのデータ専用SIM料金は、月額350円(29%)増加

しています。

MNOが接続料金値下げ

ドコモ、KDDI、ソフトバンク、MVNO向け接続料を改訂し公開ました(ドコモKDDIソフトバンク)。

MNO-MVNO-interconnection-charge.png

前年料金とくらべて、値下げ率は、ドコモ16.9%、KDDIが17.0%、ソフトバンクが13.7%になっています。

この料金は、MVNO向けL2接続の場合のいわゆるパケット接続料」です(約款上の名称は、ドコモ場合、「第2種卸Xiサービス」の「定額通信料 」です)。

MVNOがMNOに支払う料金には、この「パケット接続料」の他に、1契約者回線毎に100円程度の固定料金(ドコモ101円、KDDI:86円、ソフトバンク93円)や、音声通話の利用に伴う料金などもあります。

L3接続場合は、契約者回線単位の料金になるなど体系が異なっています。

パケット
接続料
10Mbps
当り月額
2016年
3月31日改訂

前年比
ドコモ
785,509-16.9%
KDDI967,983-17.0%
ソフトバンク1,166,697-13.7%

MVNO回線は1契約あたり10Kbps以下

MVNO各社の契約者数

MVNO各社の契約数を、各社の決算発表などから拾って、グラフにしてみました。
一部調査会社の推定値も使っています。

MVNO各社の契約者数の推移

Sprint大口優遇プラン発表

ソフトバンク傘下のSprintが新料金プランを発表しました。

日本のモバイル料金と比較すると、大量にデータ通信をする大口ユーザほど割安になっていることが特徴です。

Sprint New Better Choice Plans.png

月間データ量10GB以下では、ドコモなどの日本のMNOと同じ料金水準ですが、40GBのプランは日本のMVNOと同じ水準になっています。

右のグラフは、Sprintとドコモ、AEON、DMMの料金比較です。

黄色のSprintは、小容量では、赤のドコモと同じ水準で、大容量では青のAEONの水準に接近しています。

日本では、MVNOもMNOもデータ通信量と料金が正比例する傾向ですが、Sprintはデータ使用量に対して料金が対数関数的に増加しています。

なお、この料金プランは、Verizonと同じ料金で、Verizonの2倍のデータ通信量提供するプランとして発表されています。

月間データ量が50GBで月額13,800円の料金プランをイオンモバイルが発表しました。

 KDDI mobileが終了します(KDDIアメリカの発表) 。これにより、KDDIグループによるソフトバンクグループの回線の販売が終了します

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