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月間 1万440円以下で通信量無制限になるサービスSANNET 24H無制限クーポンをドコモのMVNO SANNET(フュージョン)が提供中です。

300円(税別)のクーポンを購入すると、購入から24時間使い放題になります。毎日300円のクーポンを買っても

300円×31日+1140円(基本料)=10440円/月

です。

通信速度は、下り最大112.5Mbps、上り最大37.5Mbpsです。

Intelink-LTE-SIM.png

IPv4 のグローバル固定IPアドレスを割り当ててもらえるSIM、インターリンクLTE SIMをインターリンクが発売しました。

SIMカードを挿したデータ通信端末に、常に同じグローバルIPアドレスが1個が割り振られます。

インターリンクはドコモを使うMVNOです。

主な特徴

SIMの機内販売開始

Peach-n-Sonet.png

SIMが飛行機の機内販売で買えるようになります。

Prepaid LTE SIM by So-netを機内販売するとソネットが発表しました。

海外から日本にくる訪日外国人への販売を見込んで、香港、台北、ソウルなどから関西国際空港に到着するPeach機内での販売です。

  1. 機内販売でお金を払いCAから引換券(レシート)をもらう。
  2. 到着後、空港内の売店で機内販売のレシートを提示してSIMパッケージを入手
  3. Webからアクティベーション(利用開始の手続き)を手続きをする
  4. スマートフォンなどSIMを装着

という手順だそうです。

スマホなどの端末は機内販売しません。

MVNOのサービスと料金

MVNOの音声通話機能付きのSIMカードは、通話ができても通信速度は数百kbps の速度制限がかけられているサービスが多かったのですが、最大150Mbpsで月間1GBから3GBまで通信できるサービスが続々と登場しています。

最近のサービスは、月額1500円から2000円で、電話ができ、月間1GBから3GBまでの通信を150Mbpsできるようになっています。

音声通話とデータ通信ができるMVNOサービスと料金プランのいくつかを表にしました。

b-mobile
スマホ電話SIM
mineo +Talk S2 みおふぉん
(ミニマムプラン)
U-mobile
スタンダード
b-mobile
スマホ電話SIM
高速オプション
提供会社 日本通信 Kオプティコム SO-NET IIJ U-NEXT 日本通信
利用MNO ドコモ KDDI ドコモ ドコモ ドコモ ドコモ
基本料金 1,560円 1,590円 1,890円 1,900円 1,980円 3,120円
通話料 20円/30秒
無料通話分数 なし
SMS 3円/1通
一時金 3,000円
月間通信量
上限
- 1GB 1.5GB 1GB 3GB 3GB
余った通信量
の翌月繰越
× ×
家族の通信量
余りを利用
×
5回線まで
(5GBシェア)

3回線まで
(3GBシェア)
× ×
3日間
通信量上限
360MB 500MB 360MB 366MB あり 360MB
下り
最大速度
0.2Mbps 150Mbps 150Mbps 150Mbps 150Mbps 150Mbps
上り
最大速度
0.2Mbps 25Mbps 50Mbps 50Mbps 50Mbps 50Mbps
上限到達後
の最大速度
0.2Mbps 200kbps 300Kbps 200kbps 128Kbps 200kbps
着信転送 無料 無料 無料 無料 無料
キャッチホン 月額
200円
無料 月額
200円
× 月額
200円
迷惑電話
撃退
無料 月額
100円
無料 無料 無料
番号通知
リクエスト
× 無料 × ×
留守電 月額
300円
月額
300円
月額
300円
× 月額
300円
海外での
080/090利用
050番号提供 × × × ×
050番号利用
(基本料)
× 無料(0円) × × ×
050通信料
(モバイル宛)
× 18円/1分 × × ×
050通信料
(家電宛て)
× 8円/3分 × × ×
追加容量
オプション
なし 150円
/100MB
500円
/100MB
300円/100MB なし 300円/100MB
テザリング △(無料)
ドコモ端末NG

(無料)
△(無料)
ドコモ端末NG

(無料)
LINE電話、
Skypeなど
×
速度不足
SMS利用
SMS利用料金
(基本料)
無料
(0円)
無料
(0円)
無料
(0円)
月額140円
手数料2,000円
(SIMカード新規発行
後に旧SIMカード返却)
月額150円 無料
(0円)
海外での
データ通信
× × × ×
海外でのSMS
最低利用期間 5ヶ月  12ヶ月  12ヶ月  12ヶ月 なし 5ヶ月

データ通信のみのMVNOサービス

MVNOのシェア10%目前

総務省がMVNOの市場参入状況を公表しました。

MVNOのシェアはモバイル契約者数1 億 5,325 万の9%1,375万契約になったそうです。

2年前は600万契約だったので、2年で2.3倍に急成長です。

MVNOの契約者数は、Eモバイルの契約数449.7万と、ウイルコム578.6万の合計1028万の1.3倍以上になっています。


MVNO契約者数の推移

携帯純増数の2割がIoT

モバイル純増数の21.5%がフォトフレームなどの携帯・スマホ以外のモノになっています。

純増 純増数 通信モジュール純増数 通信モジュールの割合
ソフトバンク 249,900 91,700 36.69%
au by KDDI 189,900 8,100 4.27%
NTTドコモ 140,200 24,900 17.76%
合計 580,000 124,700 21.50%

1月末の純増数に占める通信モジュールの割合は3社平均で21.5%でした(TCA集計)。

純増競争をする各社の努力が、モノのインターネット化 IoT(Internet of Things)を、推進しています。

特にソフトバンクは、携帯やスマホ以外の割合が多く、純増数の36.69%になっています。4.27%のKDDIに比べて8.6倍、数では11.3倍です。

累計 累計契約数 通信モジュール数累計 通信モジュールの割合
ソフトバンク 35,009,400 3,598,300 10.28%
NTTドコモ 62,321,800 3,328,100 5.34%
au 39,806,900 2,357,700 5.92%
合計 137,138,100 9,284,100 6.77%

累計でみると、3社平均は6.77%ですが、ソフトバンクは10.28%と他社の2倍近い割合になっておりIoTが進展しています。

通信モジュールの累計契約数でもソフトバンクはドコモを27万上回りNo.1になっています。

MVNO間の価格競争開始

MVNOの日本通信が、IIJとNTT-Cへの対向値下げを発表しました。

「日本通信は、創業以来担ってきたMVNO市場育成の役割を終え、群雄割拠のMVNO事業者とサービス内容で競う本格競争に乗り出します。」と日本通信は発表しています。

Nihon-tsushin-Plan-I-N.png

日本通信の新サービス、プランI、プランNは、他社と全く同じ料金に値下げしたサービスです。
値下げしたうえで、通信料上限を他社より若干UPして、より多くのデータを同一料金で提供します。

IIJとNTT-Cは、日本通信の元祖980円SIMを、若干下回る価格でMVNOサービスを提供していますが、優位性がなくなります。

MNOへの対抗サービス展開に加え、今後は、MVNO間でも価格競争、サービス競争を始めることになりそうです。

MVNOのシェア

MVNOの新サービス発表が目立ちます。

日本でのMVNOのシェアは、8.33%総務省13年12月13日公表データによる)です。
(契約数ベース、MNOが1億3840万加入に対して、MVNOが1,257万)

携帯とPHSに限定すると4.44%になります。
(MNOが1億3819万加入に対して、MVNOが642万)

Global-MVNO-Share.png

右はMVNOのシェア世界平均です。

2012年末でMVNOの世界シェアは1.9%です。2018年には3.1%まで伸びると予想されています。

日本の8.33%は、世界平均を上回っていますが、10%をMVNOが占める国もあります(MVNOの台頭)。

主なMVNOの契約Major-MVNO-in-Japan.png数は、右のとおりですが、MNOでもあるMVNOのシェアが約5割になっています。

典型的なのがSoftbankグループです。

ソフトバンクグループのMNOがMVNOとして他社回線を提供している例としては、

  • ソフトバンクモバイル(SBM)がWireless City Planning(WCP)のTD-LTEをSoftbank 4Gとして提供
  • EモバイルがSBMの3Gを提供
  • SBMがEモバイルのLTEを提供
  • ウイルコムがSBMのLTE対応のPHSを提供

などの例があります。

白ロムiPhone5s、MVNO

白ロムiPhone 5s 5c の利用、MVNOのSIM利用は、いろいろハードルがありそうです。

白ロムiPhone 5s

SIMロックフリーのiPhone 5s 5c をNTTレゾナント(GooSIMSeller)が販売しています。

この機種は、FDD-LTEがBand1、2、3、5、7、8、20の香港版ですので、A1530です。

A1530 はドコモのプラチナバンド(Band19)非対応です。

NTT系列のショップが売っているからといって、ドコモのiPhoneとは対応周波数が違っている点は要注意です。

アキバのショップでも販売開始されているようです(AKIBA PC HOTLINEの記事

  • iPhone 5s Space Gray 16GB(A1530)が、109,800円

こちらもA1530でプラチナバンド非対応機種です。

iPhone 5s 5c 対応周波数に型番と周波数を記載しています。


ドコモのiPhone5s でMVNOのSIMが使える

ドコモのiPhone 5s 5c に IIJmio(MVNO)  のSIMを入れたら使えましたと、IIJがブログで発表しています(ただし、3Gでは使えたが、LTEでは使えず、テザリングも利用できなかったそうです)。

使うためには、Wi-Fiでインターネットに接続しAPN構成プロファイルを読み込ませて、APNの設定を上書きしたそうです。

Band 19 に対応しているドコモのiPhone 5s(A1453)であってもLTEが使えません。


MVNOの台頭

MVNOの契約数が、ウイルコムやEモバイルの契約数を抜きました。

日本のMVNOの契約数が、全社合計で1,091万になっているそうです(総務省

2012年9月末には、555万(総務省)だったので、1年たらずでほぼ2倍になっています。

これにより、小さな移動通信事業者(MNO)を上回るようになりました。

  • イーモバイル契約数は、4,343,000(2013年6月)
  • ウイルコム(PHS)契約数 5,546,500(2013年7月)
 各国のMVNOのシェア

日本ではMVNOのシェアはシェア6.7%

海外では10%前後のシェアを獲得するか、MVNOが衰退するかの2極化しているようです。

EU各国平均ではMVNOは12%程度のシェアがあるようです。


NTTがiPhone販売中

NTTが販売中のSIMフリー版iPhone4S-iPhone5

NTTがiPhoneをネット販売中です。

NTTレゾナントの販売サイト(楽天)でiPhone4S, iPhone 5 SIMフリー版を販売しています。

ドコモのネットワークが使えるモバイルデータ通信用のSIM「OCNモバイルエントリーd LTE 980」とセット販売です。

OCNモバイルエントリーd LTE 980」は、月額980円、1日当たりの高速データ通信量の上限30MBのサービスです。

NTTコミュニュケーションズがドコモのMVNOとして販売しており、使える網はそのままドコモ網です。

iPhoneはSIMフリーですので、OCNモバイル以外の低料金のSIMBICカメラで売っているSIMなどに差し替えて利用することができます。

BICカメラがSIMを販売開始

BICカメラがSIMを販売開始しました。

販売するのは、ドコモのMVNOをしているIIJのSIMです。

Amazonが、ドコモのMVNOをしているNTTコミュニケーションのSIMを販売しているのに類似した形態です。

SIMだけ提供するサービスの主なものを比較してみました。

提供元 プラン 月額 速度 通信量
上限
短集中通信
の制限
BIC SIM  ミニマムスタートプラン 945 0.2 使い放題 3日間で366MB
ライトスタートプラン 1,974 0.2-112 1GB/月 3日間で120MB
ファミリーシェアプラン 2,940 0.2-112 1GB/月 3日間で366MB
OCN Mobile エントリー d 2,670 14 使い放題 150万パケット/3日
エントリー d LTE 2,880 0.1-112 2GB/月 366MB/72時間
エントリー d LTE 980 980 0.2-112 30MB/日 同左
b-mobile
b-mobile SIM U300 2,980 0.3 使い放題 1.2GB/月
スマホ電話SIM LTE 2,060 0.15 使い放題 360MB/3日
スマホ電話SIM LTE 3,060 0.15-112 1GB/月 360MB/3日
スマホ電話SIM LTE 4,060 0.15-112 2GB/月 360MB/3日
1GB定額パッケージ 3,480 0-112 1GB/月 360MB/3日

日本通信、KDDIとソフバンにL2接続を申請しました(日本通信のニュースリリース

総務省の定めたガイドラインによれば、KDDI と ソフバン などのMNOは、接続申請を受けたら応じなければなりません。

MVNOに係る電気通信事業法及び電波法の適用関係に関するガイドライン(3次改定)」には、「MNO等は、MVNOから接続請求を受けたときは、次の1~4に掲げる場合を除き、これに応じなければならない」 と明記されています。

4つの例外は以下のとおりです。

KindleとKobo新製品ラッシュ

AmazonのKindleと、楽天のKoboの新製品ラッシュです。
たくさんあるので、表にしてみました。

 品名WiFi
 携帯網
画面
(サイズ / 解像度 / タイプ)
サイズはインチ
 備考 価格
 Kindleb/g/n 6
800x600白黒(E-ink)
16階調
 $69.00
 Kindle Keyboard 3G
b/g/nGSM(EDGE/GPRS),
3G(HSDPA)
6800x600白黒(E-ink)
16階調
 キーボードあり$139.00
 Kindle Paperwhite
b/g/n 61024x768白黒(E-ink)
16階調
 高コンロラスト、
高精細
$119.00
 Kindle Paperwhite 3Gb/g/nGSM(EDGE/GPRS),
3G(HSDPA)
61024x768白黒(E-ink)
16階調
 高コンロラスト、
高精細
$179.00
 Kindle Fireb/g/n 71024x600カラー
(IPS)
 $159.00
 Kindle Fire HDb/g/n 71280x800カラー
(IPS)
 $199.00
 Kindle Fire HD 8.9"
b/g/n 8.91920x1200カラー
(IPS)
 $299.00
 Kindle Fire HD 8.9" 4G LTEb/g/nGSM(EDGE/GPRS),
3G(HSDP+,HSDPA),
4G(FD-LTE)
8.91920x1200カラー
(IPS)
 $499.00
 Kobo Minib/g/n 5 Vizplex V110 $79.99
 Kobo Glob/g/n 61024x768白黒(E-ink)
16階調
 $129.99
 Kobo Arcb/g/n 71280x800白黒(E-ink)
16階調
 $199.99

楽天のKoboはWi-Fi対応機種しかありませんが、KindleはGSM、W-CDMA、LTEに対応した機種を出しています。
ただし、現時点は、Amazonは米国でのAT&Tに対応(海外ローミング可)しか発表していません。

日本では、日本通信のSIMをAmazonが販売中なので、これに対応すると思われます。

JALが携帯へ参入

JAL Mile Phone 再建中のJALがMVNOを始めます。
KDDI(au)を使ったMVNOです。
サービス名は、「JALマイルフォ ン」(JALMILE PHONE)

MVNOはドンドンできていますが、再建中の会社がMVNO始めるのはやや珍しいかと。
京セラの稲盛氏の縁でJALとKDDIが結ばれたのだろうと思います。

端末はKDDIの端末そのままです。
  • SH005 → JMP-SH005
  • SH004 → JMP-SH004
  • T003 → JMP-T003
  • AQUOS SHOT SH003 → JMP-SH003
  • SOLAR PHONE SH002 → JMP-SH002
違いは、背面にJAL MILE PHONEのロゴがあることと、
通話料金100円毎に最大7マイルがたまることです。



KDDIが米国でMVNO参入

 KDDIが米国のMVNO2社を37億円で買収しました(KDDIニュースリリース)。
 買収したMVNOは、LucusとTotal Call

Locus Telecommunications, Inc.
設立年 1989年
本社 ニュージャージー州
従業員数 約180名
ネットワーク:: AT&T Wireless から借用
Total Call International, Inc.
設立年 1999年
本社 カリフォルニア州
従業員数 約90名
ネットワーク:: Sprint から借用
 両社とも移民向けプリペイド携帯が中心の会社だそうです。
 Google VoiceやiCallなどの携帯電話で利用できる安価な電話サービスはありますが、多くはクレジットカードでの支払いが前提です。
 移民だとカードを持てない人も多いので、移民向けプリペイド携帯の市場は存在するのだと思います。
 WiMAXと3G のどちらも使えるデュアル・モードサービスを、日本通信が始めるそうです。
 日本通信はドコモのMVNOをしているので、実質的にはUQ Wimaxとドコモ3G のデュアルモードです。

 KDDIが、WiMAXとauのデュアル端末を昨日発表したのに続いて、デュアルモードサービスは2社目です。開始時期は2社とも年末でほぼ一緒のようです。
 ドコモが、MVNOとのレイヤ2を開始しました。
 MVNOとのレイヤ2接続は、イーモバイルモバイルがIIJ向けに開始したのが最初ですが、接続使用は公開されていませんでした。
 今回、ドコモは、接続仕様を公開しています。ドコモのL2接続は、GTPでMVNOのGGSNと接続する仕様になっています。

レイヤ2でMNOとMVNOが接続?

 IIJが法人向けNVNOサービス「IIJダイレクトアクセス」をIIJが発表しました。

 「おゃ?」と思ったのは、MNOとIIJがレイヤ2接続をしているのではないかという点。
MNO各社のMVNO向け標準プランは、全てレイヤ3接続となっています。なのにレイヤ2の匂いがします。

ウィルコムがMVNO 9日開始

WILLCOMがDoCoMoを使ったMVNOサービスを9日から開始と今朝の日経新聞に載っていました。
MNOによるMVNOを規制を検討している間に、現実が先行してしまいました。
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