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KDDIが米国でMVNO参入

 KDDIが米国のMVNO2社を37億円で買収しました(KDDIニュースリリース)。
 買収したMVNOは、LucusとTotal Call

Locus Telecommunications, Inc.
設立年 1989年
本社 ニュージャージー州
従業員数 約180名
ネットワーク:: AT&T Wireless から借用
Total Call International, Inc.
設立年 1999年
本社 カリフォルニア州
従業員数 約90名
ネットワーク:: Sprint から借用
 両社とも移民向けプリペイド携帯が中心の会社だそうです。
 Google VoiceやiCallなどの携帯電話で利用できる安価な電話サービスはありますが、多くはクレジットカードでの支払いが前提です。
 移民だとカードを持てない人も多いので、移民向けプリペイド携帯の市場は存在するのだと思います。
 WiMAXと3G のどちらも使えるデュアル・モードサービスを、日本通信が始めるそうです。
 日本通信はドコモのMVNOをしているので、実質的にはUQ Wimaxとドコモ3G のデュアルモードです。

 KDDIが、WiMAXとauのデュアル端末を昨日発表したのに続いて、デュアルモードサービスは2社目です。開始時期は2社とも年末でほぼ一緒のようです。
 ドコモが、MVNOとのレイヤ2を開始しました。
 MVNOとのレイヤ2接続は、イーモバイルモバイルがIIJ向けに開始したのが最初ですが、接続使用は公開されていませんでした。
 今回、ドコモは、接続仕様を公開しています。ドコモのL2接続は、GTPでMVNOのGGSNと接続する仕様になっています。

レイヤ2でMNOとMVNOが接続?

 IIJが法人向けNVNOサービス「IIJダイレクトアクセス」をIIJが発表しました。

 「おゃ?」と思ったのは、MNOとIIJがレイヤ2接続をしているのではないかという点。
MNO各社のMVNO向け標準プランは、全てレイヤ3接続となっています。なのにレイヤ2の匂いがします。

ウィルコムがMVNO 9日開始

WILLCOMがDoCoMoを使ったMVNOサービスを9日から開始と今朝の日経新聞に載っていました。
MNOによるMVNOを規制を検討している間に、現実が先行してしまいました。
 ソフトバンクがEバイルの回線を借りてMVNOを始めることを発表しましたが、総務省はMNO間の回線借りに何らかの制限を設けるかもしれません。

 現在は、MNOがMVNO事業を行うことは、ルール違反ではないようですが、MVNO協議会が総務省に提出した提案書には、「MNOが他のMNOのネットワーク上でMVNOを実施することは禁止されるべき」と明記されています。

本日高速モバイルデータ通信サービスの発表が3件ありました。

UQがWiMAX試験サービスを本日開始
下り最大40Mbps、上り最大10Mbps
月額4480円
NECビッグローブ  「WiMAX」の試験サービスを7月開始 100名のモニターも募集開始
下り最大40Mbps、上り最大10Mbps
価格未定
ソフトバンクのMVNO(e-mobileを利用)を3/6から開始
下り最大7.2Mbps
月額最大4,980円

WiMAXのMVNOは17社以上?

 UQのWiMAXを使ったMVNO事業を17社が開始すると読売新聞が報道していました。読売新聞によると、交渉中の会社も含めると合計約80社がUQのWiMAXを使ったサービス開始を検討しているとのこと。

 総務省のサイトにあるNRIのレポートでは、2015年には、MVNO関連の端末市場規模は約5千億円、通信料等が1兆6千億円になり、MVNO市場は合計2兆円を超えると予測しています。巨大市場に向け各社猛ダッシュということなのでしょうか。

MVNO また1つスタート

 住友電工系のスターネットがMVNO事業を開始します。MNOはドコモです。サービスメニューなどはここ です。

 MVNO協議会に加盟しているMVNOの数はすでに42社もあります。

Kindle2発売 - epub/XML, DRM

 AmazonのKindle2がリリースされました。 EV-DO 対応のモバイル電子ブックとして1年で50万台売れたという噂のKindleの第二世代です。出荷開始は2月24日、価格 359ドル。
 Kindle2は電子ブックとして売っていますが,立派なモバイル端末です
  • EV-DOでつなぎ放題(無料のWispernetつき)
  • WEBブラウザ搭載
  • PDFリ-ダ-あり
  • MP3プレイヤ-搭載/Podキャスト対応
  • 音声読み上げ(Tex-to-Speech)機能あり
  • Kindle間同期機能あり
  • 画面:6インチ、解像度 600 x 800
 電子ブックのファイルフォーマット、DRM、MVNOなどについてすこし整理してみました。
 

MVNO と MNO

 Softbank Mがe-Mobileを使ってMVNO方式で定額データ通信サービスを開始予定。3月上旬開始。という発表がありました。MNO(*1)  がMVNO (*2)  というのは、初耳です。

 ニフティがUQを使ってMVNO方式でWiMAXサービスを7月1日開始というのは、従来型のMVNOです。
e-MobileがDoCoMoの回線を使ってサービスをしているなどMNO間の地域的補完としてのローミングは、昔から一般的でした。
 MVNO協議会4日、MVNOの仕組みを利用した携帯電話会社同士の回線の貸し借りについて「制度の趣旨に反する」として反対しているとの報道も一部にありました。
 しかし、総務省のMVNOのガイドラインには抵触しないようです。

どうなるNokia  

Nokiaの日本での動きが、あわただしい。

09月11日 高級ケータイVertu の国内販売を12月開始と発表。
       端末価格が1台500万円。一番安い機種でも160万円
11月21日 Nokiaが日本でMVNO事業を開始との記事がでる。
       開始は2009年2月、使用するのはDoCoMoのインフラ。
11月27日 Nokia日本での事業を見直し、端末供給を見合わせることを表明。
12月02日 2009年4―6月期に日本で携帯電話通信サービス(MVNO Vertu)を開始すると発表。、

どうやら、au, DoCoMo, Softbankなどの普通の携帯(一般人が買える価格の携帯)販売はやめて、1台160万円とか500万円とかいう値段の超高級携帯Vertu を自分で(MVNOとして)売るということのようです。

Nokiaは途上国向け低価格携帯で大躍進したものの、低機能低価格携帯が日本でうれず××。かといって日本で一般的な機能てんこ盛りの高機能携帯を作れない(作らない)。そこで、中身はともかく高価格なことがセールポイントの携帯(ブランド品のような携帯)を売ることで儲けようとしているもよう。
一般的な携帯と機能的な差はなく、サファイア使用とか、1台毎に職人の銘が入っているとかいった違いだけで、自動車並みの価格の携帯を売るぞ!これ一本に集中し勝負する!ということのようです。No1ホスト/ホステス、その筋の怖い人とか、時計はロレックスでは恥ずかしいパテックフィリップくらいは身につけていたいとか思っている人には人気の機種になりそうな予感。

とすると、Nokiaは、携帯に何百万も使うわない(使えない)私には関係の無い存在になるようです。

さようなら~ Nokia

WILLCOMがDoCoMoを使ってMVNO?

 日経に、ウィルコムがドコモと提携して来春に高速データ通信サービスの提供を開始する(ドコモを使ったMVNO事業もはじめる)という報道がありました。本当でしょうか。

 MCPC検定テキストでは、通信事業者となっているウイルコムは、今後MVNOとしても記載されるのでしょうか。
PHSとW-CDMA間のローミングしているだけという解釈になるのでしょうか。CDMA2000とGSM間のローミングはKDDIが、無線LANとケー タイ間のローミングは各社が、他にもW-CDMAとGSMのローミングなど異なるシステム間のローミングはどんどん増えており、「CDMA2000」と 「WiMAX無線LANのトリプルローミングなんかも登場するかもしれませんので、PHSとW-CDMAのローミングがあっても不思議ではありません(MCPC監修の「2級対応モバイル技術テキスト(改訂版)」では、ローミングを「ある通信事業者が、同じシステムを採用している他通信事業者のネットワークを通じ、発着信をする機能」と定義しています。PHSと無線LAN間など、同じシステムではないので、ローミングではありません。2級検定試験では、ローミングの問題は必ず出題されています)
 
 しかし、ウィルコムの旧社名は、DDIポケットであり、KDDIグループでした。カーライルがKDDIからDDIポケットを買収し、KDDIグループから離れたものの、KDDIはまだ何%かのウィルコム株を持っているはず。そんなウィルコムがKDDIを使わず、ドコモを使うことが本当だとすればやや驚きです。E-Mobileがドコモを使っていたり、昔はツーカーがボーダフォンを使っていた、というような事例もあるので、そういう事例の一つと考えれば良いのでしょうか。

 2009年には、WiMAXをはじめるUQコミュニケーションの登場、そのUQを使ったMVNOの登場など、通信事業者やMVNOの数は2009年が増加しそうです。しかも通信事業者とMVNOの垣根を崩すようなウイルコムの計画。
来年のMCPC検定テキストの改訂で、どう扱われるか注目したいと思います。

最近MVNOがジワジワと増えているようです。WiMAXとかが来年始まるともっと増えそうです。
MCPC検定テキストには、MVNOとしてKCCSや富士通の例が出ています。しかし、Disney、トヨタ、などのMVNOは出ていません。来年の2級検定テキスト改定ではこれらのMVNOも盛り込まれるのでしょう。

通信事業者も増えており、今年の1級テキスト改定ではeモバイルが盛り込まれました。来年は、UQコミュニケーションも盛り込まれるのでしょうか。
OSではAndroid, 無線LANでは802.11n、BluetoothではClass1、端末ではUMPCやMIDなど、検定テキストに記載されていない新しいことが次々と出てきています。
一方で、検定テキストには、古い記述は残ったまま。アナログ方式携帯電話、トークンリング、FDDIなど今では誰も使っていない技術も記載されいます。ダイヤルアップ接続、HDML、ホイップアンテナなどそろそろ絶滅しそうな技術も数多く記載されています。
過去の遺物のような技術が次第に増えていって博物館のようなテキストになってしまうような気がします。

新しいものが増え、古いものは残り、テキストは、どんどん厚くなるばかり? 
ページ数増に加え、表が一列増えていたりして、1ページに記載されている内容が増えている箇所も多々あります。
早めにMCPCの検定に合格してしまいましょう。改定の都度テキストが厚くなり、濃くなり、覚えることが増えます。
がんばって早めに合格しましょう。

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