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 Maemo 5.0を搭載したNokia N900が出ました。http://maemo.nokia.com/n900/

 N900は、Smart phoneでもなく、NetbookでもないInternet Tabletの新型です。
Maemoは、Symbian(S60)でもなく、Windows Mobileでもなく、Androidでもなく、LinuxをカスタマイズしたNokiaのOSです。http://maemo.nokia.com/

 モバイルデバイスのカテゴリーを創造するのが流行っているようです。
 Nokiaは、Internet Tablet というカテゴリーを定義しました。その最新製品が、N900。
UMPC:Ultra Mobile PC、 MID:Mobile Internet Device、PCD:Pocket Computing Device、MCD:Mobile Computing Device、NetTOP など各社が様々なカテゴリーを定義しています。
 みんな、ノートPCとケータイの中間のモバイル端末のことです。

 新しいOSを作るのも流行っています。
 AndroidやLiMoは、Maemo同様Linuxの子孫、Blackberry OS, Chrome OSなどもあります。

 SHARPは、ノートPCとケータイの中間のモバイル端末を作りLinuxベースのOSを載せて発売しましたが、NetWalkerという製品名を付けただけで、端末のカテゴリーを新たに作ったり、OSに新たな名前をつけたりしていません。

 混沌のなかから何が生まれてくるのでしょうか。
Windows 7 Ultimante, Enterprise, Professional, Homeなど
Windows 7は様々なパッケージで販売されるそうですが、
海外ではこれらのパッケージにが、バリエーションができるそうです。

日本で販売されるのは、Windows 7 full version 海外では、

Windows 7 N version: Windows Media Player無し版
Windows 7 E version: Internernet Explorer 8無し版

という区別もあります。IE8もMedia Playerも後からダウンロードすればOK
ですが、独禁法のからみでこういうことのなるそうです。

こういう姑息なことしてユーザを囲い込もうとしているからMSは嫌われますよね。

オープンな環境で商売が成り立つようにしないと、いつまでもMSは悪者です。

Windows 7 RTM版快調

Windows 7正式版を入手してインストールしました。

インストールしたPCは、ThinkPad T41
 CPU:Intel Pentium M プロセッサ 1.4GHz
 MEM 1G
 HDD      30GB (9.5mm, 4200rpm)
 Chipset:Intel 855PM
 Graphics:ATI Mobility Radeon 7500 (AGP 4X) 
       解像度 1,024x768ドット
です。

インストール:
 インストール時のトラブル無し。特別な「おまじない」も必要なしでした。

RADIONドライバ追加
 標準では、ATI Mobility Radeon 7500を標準VGAとしか認識しないので、
 ATI Mobility Radeon 7500用ドライバをダウンロードしてインストール
 しました(Windows Updateでも探してきてくれません)。
  ドライバは、http://k1dugar.110mb.com/~downloads/atiixpag.zipを使いました。
 これでグラフィックスのパフォーマンスが標準VGA時の1.0から1.9にアップ
 ただし、ゲーム用グラフィックは1.0のままなので、最低スコアは1.0のまま
 ですが、快適です。
 Office 2007、Firefoxなどを使う非ゲーム用PCとしては快適です。

無線LANドライバ
 内蔵ワイヤレスLANを認識せず。有線LANでつないでWindows Updateで認識。

HDDの消費量
 古いOSがあるとwindows.oldに退避するのでHDDを消費します。
 パーティションを切りなおしてクリアすると10GBのパーティションでもOK。
 HDD使用量はOSだけだと7GBです。

MoblinがIntelを巣立つ

 Intelが、Moblinの運営をLinux Foundationへ移管しました。

Fennecβ1リリース

 Fennecβ1がリリースされました。
 モバイル版Firefoxとして、 Nokia N810に対応しています。N810のOSは Maemoですが、Maemo対応版Fennec以外にも、Windows版、Mac OS X 版、、Linux版がリリースされていますので、確認が出来ます。
  詳細は、リリースノートに記載されています。Symbianへの対応はまだのようですが、ブックマーク編集機能の追加などの基本機能を仕上げてき手いるようです。α版からの変更の重点は、起動時間の短縮、拡大・縮小の高速化などのパフォーマンスの改善にあるようです。先週から相次いでいる各種ブラウザのリリースも、基調は高速化です。

Symbian2,3リリース

 オープン化されたSymbianのリリース計画が発表されました。年内にSymbian2、来年半ばにはSymbian3、来年末にはSymbian4がリリースされるそうです。

 半年毎のリリースは、競争相手のいくつかのOSに比べてハイペースですが、どのような機能追加・変更があるのかまでは言及されていません。

Windowsの機能限定

 Windows 7では、IE8などアプリをOSから簡単に切り離せるようになるそうです。
 MSのブログによると、切り離せるのは、以下のアプリです。
  • Windows Media Player
  • Windows Media Center
  • Windows DVD Maker
  • Internet Explorer 8
  • Windows Search
  • Handwriting Recognition (through the Tablet PC Components option)
  • Windows Gadget Platform
  • Fax and Scan
  • XPS Viewer and Services (including the Virtual Print Driver)
 ユーザが、以下のソフトを「使う(ON)/使わない(OFF)」の設定を選択できるようにするそうです。

JavaFX Mobile

 JavaFX Mobile がリリースされています。J2MEを包含し、グラフィクスやアニメーションなどの表現力のあるリッチコンテンツにも対応できるようにしたプラットフォームがJavaFX Mobile。J2SEから一部機能を持ってきて足してもいるそうです。JavaFXスクリプトが使えるようになるのもセールスポイント。

 Javaのモットー"Write once, run anywhere"どおりに、JavaFX Mobileが、どの携帯でも使えるようになるとすごいとおもます。Android, BREW, iPhone, LiMo, Symbian, Windows Mobileなどアプリケーションプラットフォームの類は、既に乱立ぎみ。JavaFX Mobileが救世主になれるでしょうか。

Android と Windows Mobile

Android と Windows Mobileの、新製品発表発表バトルです。
【W】Windows Mobile 6.5発表 製品は6月から
【A】VodafoneがAndroid 携帯を発売 発売は今春から
【W】AcerがWindows Mobile 搭載スマートフォン4種を発表 6月から販売
【A】HuawaiがAndroid搭載スマートフォンを発売 3Qから
【W】HTCがWindows Mobile搭載スマートフォン発売 Touch Diamond2 を2Qから
【A】FreescaleがAndroid搭載PC(NetBOOK)をサポート

携帯で行動監視

携帯を持たせて行動を監視したい人向けの携帯アプリが売られています。 

ショートメール、Eメール、それに通話をモニターし、全メールのコピーと通話履歴をWEBサーバに送ってくれる携帯用アプリがFlexiSPYです。FlexSPYは、通信した場所も、GPSもしくはCELL IDを使って調べて、通報してくれます。さらに通話を録音したり、勝手に発信して周囲の音をモニタして伝えたりもしてくれるそうです。
WEBサーバにログインすると、登録した(自分の)携帯のメールや通話、位置情報を、読んだり聞いたすることが出来るらしい。

Palm OS の終焉

Palmの社長がPalm OS は終了(No more PalmOS devices released by Palm) と宣言したとの発言がPalmのブログ(precentralのブログ)に載っています。

PDAとともに名を馳せたPalm OSを止めて、webOS と Windows Mobileに集中するそうです。
 Windows7にNetBOOKで採用できるパッケージが見当たらないと、インテルが懸念を表明している。W7の6種のパッケージにNetBOOKに適したものが無いという。

 Intelの懸念は2つ。
(1)価格
NetBOOKにプリインストールされているXPは非常に安価。
W7にすると400ドルのNetBOOKが500ドルになってしまう。
Home BasicやStarterは、NetBOOK用としても機能不足。最低でもHome Premiumは必要(IntelもMicrosoftも同意見)
(2)サイズ
W7はOS用に最低でも6GB程度のディスクが必要。XPだと4GBのSSDにインスールできるがW7は無理。
HDDモデルなら問題ないが、SSDはHDDほど大容量低価格化していないので、W7を載せるためには値上げが必要。
 Windows 7用ウイル対策ソフトが、マイクロソフトのサイトに掲示されてます。

 掲載されているのは、以下の3つ。
 ベータ版や「technical preview 」だったりしますが、いずれもWindows 7対応と宣言しておりダウンロード可能です。

 個人的には、AVGのFree版をWindows 7にインストールしていますが、無問題です。完璧に動きます。Avast! 4.8や、NOD32もWindows7で動くそうです。 
 問題無く動くことと、Windows 7の脆弱性に対応して対処することには差があります。Windows 7対応を謳った製品は、Widows 7の脆弱性に対応していると期待できますが、XPなど他のOS対応製品は、Windows 7の脆弱性は無視しているかもしれません。

Android 用 Skypeリリース

 Android 携帯対応のSkypeがリリースされました。
http://about.skype.com/2009/01/skype_launches_on_android_plat.html
T-Mobile G1を含む、現在米国および英国で販売中のAndroid携帯で利用できるそうです(オーストラリアのAndroid携帯は互換性問題のため発売延期になっています)

 ベータ版ですが、電話(発呼/着呼)、インスタントメッセージ、プレゼンス機能がちゃんと使えるとのこと。 携帯からはwww.skype.com/m、でダウンロードできます。

WebOS と PRE

 Palm PRE  をリリースしたPalmの株価が急上昇しています。PREは、赤字企業の株価が急上昇させるほど凄いのかと思いきや、注目点は、
  • OSが新しい(Palm WebOS)
  • 機能がてんこ盛り
といったところだろうと思います。

 OSが新しいということですが、肝心のPalm WebOSの中身が不明確です。
Palmは、Nova(開発コード名)を次世代OSとして開発していましたのでWebOSは、Novaだと思われます。しかし、Novaに関する情報がとても少なく、LinuxベースのOSのような感じですが、確証無しです。1年くらい前Palmは、Palm OS 2とか、 POS IIあるいはALPOSとか呼ばれていたOSを開発していましたが、Palmの動向を注目している人公開情報が少ない状況が続いていましたので、中身は藪の中です。
 また、WebOSのアプリ開発にはMojo SDK を使うらしい のですが、Mojo SDKの公開は年内公開予定だそうで、まだ未公開。
 こんな状態なのでWebOSは、まるでブラックボックスです。面白いOSなのか、つまらないOSなのかわかりません。なぜWebOSの中身について何も語らず、何も公開せず何でしょう? 今なら、Palmをパスしてた人たちだってみんな聞いてくれるので、ファンを増やす絶好のチャンスだと思うですが・・・

 機能がてんこ盛りなのは、先行他社のスマートフォンを見てから発表した後発ならではのメリット。てんこ盛りの内容は、
  • CDMA2000(EVDO Rev. A)とW-CDMA( UMTS HSDPA)2タイプ発売
  • Wi-Fi 802.11 b/g、GPS内蔵
  • 320x480 (HVGA)3.1インチタッチスクリーン(マルチタッチ対応)
  • QWERTY キーボード
  • Email, Outlook Exchange ActiveSync (Microsoft Exchange servers,POP3, IMAP対応)
  • IM, SMS, MMS
  • 3メガピクセル カメラ、 LEDフラッシュ付き
  • 8GB内蔵ストレージ
  • 3.5mm ヘッドセットジャック
  • BluetoothR 2.1 + EDR with A2DP stereo Bluetooth support
  • USB 2.0 connector (MicroUSB)
  • ワイヤレス充電器「touchstone」(別売)
といったところです。新技術というより品揃えでアピールしようとしている感じです

 タッチスクリーンが、画面下のセンターボタン付近までがタッチ操作に対応していることや、操作性の良さも話題になっているますが、後発はより洗練されていて当然。でないと生き残れません。新しさでは、ワイヤレス充電器「touchstone」 がユニークなデザインで面白そう。

 2008年9~11月期の決算で、5億617万ドルの純損失、売上高は前年同期比39%減となったPalmが、PREやWebOSが利益をあげるようになるまで持ちこたえられるのでしょうか。

 MCPC監修の「モバイルシステム技術テキスト」には、携帯用各種OS(REX, Symbian, μLinux,Linux,Windows Mobile等)の概要が記載されていて、MCPC検定試験にもOSの概要が出題されます。
  発表されたばかりのWebOSは記載無し、Andoroid、Symbianのオープン化なども未記載ですので、検定試験範囲外です。 ただし、次回のテキストの改訂で追記されたら検定試験範囲になります。

Android携帯が2万3千円

オーストラリアでAndroid携帯3号機が発売になる。現在予約受付中。発売は1月29日。
日本からの購入も可能で、インターナショナルオーダーページにいくと、日本への配送料込みで$343.85オーストラリアドル(約2万3千円)で購入出来ます。現地で買えば配送料不要でオーストラリアドルで$299(2万円)。 初号機のT Mobile G1, 二号機のAndroid Dev Phone 1についでの3号機となるが、最も安価で入手可能なAndroid携帯です。

 仕様は、2.5インチのタッチスクリーン、QWQERTYキーボード、microSDカード・スロット有り。バッテリ駆動時間は通話時で最大400分、待ち受けで最大300時間。充電およびPCとの接続のための、ミニUSBポート搭載。
 Wi-Fi接続やGPS、200万画素のカメラといった機能が追加された上位モデルも399豪ドル(2万7千円)で販売されています。
 どちらのモデルもSIMロック・フリーで販売。ただし、技適マークが付いていない限り、国内で電波を出せば電波法違反(懲役1年以下 又は100万円以下の罰金)になりますが、技適マークが付いてかどうかはWEBでは言及していません。
 MCPCモバイルシステム技術検定では、電波法も試験範囲です。技適マークも「モバイルシステム技術テキスト エキスパート編(改訂版)」に記載されています。

 月末には、T Mobile からG2が発売されるという噂もあり、次々の出てきそうなAndroid携帯ですが、端末だけでなくカーネルも2.6.25ベースから2.6.27に更新されるなどマメに更新されています。Linuxのメインラインのカーネルは先月末リリースの2.6.28を含め2008年に8回更新されていますが、Androidも似たようなペースでアップしていくのでしょうか。メインラインとの差が大きくなると不安です・・

追記:1月16日に発売無期延期を発表しました。予約した方は1週間以内に全額返金するそうです。
販売サイト http://www.kogan.com.au/shop/android-powered-kogan-agora-3G-mobile-phone/ は、http://www.kogan.com.au/ にリダイレクトされておりアクセスできません。

FennecがSymbianに対応

12月24日にα2をりりースしたのでFennecを眺めていたら、Fennecが、Symbianにも対応する予定だとMozillaのモバイル技術担当部長Christian氏のブログに書かれているのに気がつきました。

そこで、携帯向けオープンソースブラウザと対応プラットフォームを、3系統毎に、並べてみました。

Webkit系
  • iPhone OSにSafariを採用した端末(iPhone)
  • AndroidにChromeを採用した端末(T-MobileのT-1など)
  • SymbianにNokia Web Browserを載せた端末(Nokia S60系端末)
  • LinuxにWebkitベースのブラウザを(LiMOが指向)
FENNEC.jpg
Mozilla系
  • SymbianにFennecを載せた端末(まだ無し)
  • LinuxにFennecを搭載した端末(Nokia810など)
  • Windows MobileにFennecを搭載した端末(まだ無し)

Opera系
  • AndroidにOpera Mobileを採用した端末(まだ無し)
  • SymbianにOpera Mobileを載せた端末(Nokia S60系端末)
  • Windows MobileにOpera Mobileを搭載した端末(WILCOM 03)

S60やAndroid、iPhoneはWebkit系を標準搭載、LiMOも標準としてWebkit系を指向していて、Webkit系が優勢な状況下で、Operaが少し出回っているというのが現状です。そこにMozillaがFennecを投入してこれから頑張ろう!としています。Androidは注目度が高いものの国内販売はゼロ、Fennecが動くLinuxを搭載したNokia810を擁するNokiaが日本市場から撤退という状況下で、日本国内で98機種もあるSymbian搭載携帯は存在感ありです。そのSymbianに、今回Fennec対応を表明したことは、インパクト大だと思います。

なお、オープンソースでないブラウザには、MicosoftのInternet Explorer Mobile、AccessのNet Frontなどがありますが、これらはそれぞれの会社が社運をかけて(?)開発するので、各社に任せて放置です(もし、IE8 - Mobileなんてのが出たら放置やめます)。

MCPCモバイルシステム検定では、2級テキストで「レガシーブラウザ」と「フルブラウザ」を取り上げ、1級テキストで「SMILブラウザ」、「HTMLブラウザ」とい単語を使うなどして、ブラウザを対応するコンテンツ記述言語によって分類しています。
ブラウザのオリジンが何であるかとか、オープンソースかどうかとか、Fennec、Opera Mobileなどのモバイル向けブラウザの存在も出題範囲外です。

携帯OSにもユーザ会

Symbianのオープン化、オープンなAndroidの登場と携帯OSにもオープン化の波が押し寄せています。
SymobianにはNokia、AndroidにはGoogleといった親がしっかりついていますので、Linuxを採用した携帯が一時期多数出荷され今は衰退してしまったのとは、異なる流れを感じます。
そんな流れを象徴するかのように、携帯OSのユーザ会が、出来ています。

■日本Androidの会 http://android.siprop.org/
■Symbian-Nokia.org http://www.symbian-nokia.org/

オー プンOSの代表であるLinux系を携帯OSとして扱う日本のユーザ会は見あたりません。CE Linuxフォーラム http://tree.celinuxforum.org/ などがあるものの日本発ではないし、LiMo Foundationは企業の団体であってユーザ主導ではありません。携帯OSとしてあまりLinuxが注目されない理由は、Linuxはだいぶ前から携 帯OSとして使われているにも関わらず、携帯OSとしてのシェアはわずか5%程度であり、ブレークするかもしれないというワクワク感や期待感が持てないこ とが原因ではないかと思えます。

いわゆるモバイルプラットフォームには、Symbian、BREW/KCP、 REX OS、Linux、Microsoft Windows Mobile、ITRON/T-Engine、Nucleus、Palm OS、Monta Vista Linux(米国製組込みLinux)、China MobileSoft(t (中国製組込みLinux)、MIZI(韓国製組込みLinux)、SavaJe(Javaで書かれたOS)、OS-9などがあります。
しかし、 MCPCモバイルシステム技術検定対応の「モバイルシステム技術テキスト エキスパート編」では、カーネル、ミドルウェア、アプリケーションフレームワークをきっちり分類して記載しています。これらを一括してモバイルプラット フォームと呼んでしまうようなラフさはありません。
携帯用OS(カーネル)として出題されるのは、Linux、REX OS、μITRON、Symbian、各種Windowsあたりまで(カーネルに関しては1級テキストより2級テキストのほうが記述量が多い)。KCPは REX OS上のソフトウェアプラットフォームとして1級テキストに記載され、LimoやAccess、OHAはLinux上のソフトウェアプラットフォームとし て記載されています(1級)。
MCPCモバイルシステム検定受検に際しては、カーネル、ミドルウェア、アプリケーションフレームワークの違いも含め、このあたりもきっちり理解しておきたいものです。
なお、T-Engine、Nucleus、MIZIなどテキストに記載されていないものは、検定試験出題範囲外です。
Google Android普及を進める「Open Handset Alliance」にソフトバンクモバイル,Vodafoneなどが新規参加しました。既に、DoCoMo、KDDIは参加しています。
WILCOMやE-Mobileは、Winodows MobileやVista搭載端末に力を入れているせいか、「Open Handset Alliance」には参加していません。

「Open Handset Alliance」に参加しているのは、Sony Ericsson、東芝、Motorola, Samsung,LG Electronics,QUALCOMM,Intel,ARM, TI、米Sprint Nextel,T-Mobile,Telecom Italia,スペインTelefonica,China Mobileなど47社が参加しています。
http://www.openhandsetalliance.com/oha_members.html

Androidを無視できないですね。来年夏のMCPCモバイルシステム検定2級テキスト改訂では、Android追記は必定だと思われ、来秋の2級検定試験からは検定にも出題されることでしょう。
「Open Handset Alliance」も、MCPC検定に登場するのでしょうか。こちらは微妙ですね。

なお、Nokiaに買収されたSymbianもメンバーを増やしており、元気です。
Symbian Foundeation (http://www.symbianfoundation.org/about_us_endorsing_.html)には、DoCoMo,Softbank Mobile,Vodafon,T-Mobile,富士通、シャープ、Sony Ericsson などが参画しています。
Androidも、Symbianも、Windows Mobileもといったマルチプラットフォーム(二股、三ツ股)戦略をとる企業が増えているようです。本命不在の裏返しでしょうか。
Android携帯 T-Mobile G1 ににそっくりなGoogle Android 搭載携帯が日本で買えるようになるそうです。
値段は米国で$399。国内価格は不明。

T-Mobile G1 との違いは、 SIMロックフリーなこと。なので、T-Mobile以外の通信事業者のSIMカードで携帯電話として使うことが可能。ブートローダーは非署名のシステムイメージを受け入れるようになっているそうです。

真っ先に買いたい人は、Android向けアプリケーションの配布サイト「Android Market」に開発者として登録する)すると、399ドルで買えるようになる。ただし、一人(1アカウント)1台までなので、アカウント登録費用25ドルとあわせて実質424ドルです。米国内送料無料だそうです。

日本でも買えるようになるそうだ(18 international markets, including Japanで発売すると書いてある)が、発馬時期価格は不明。
http://code.google.com/intl/ja/android/dev-devices.html

とはいえ、Android携帯開発者向けの製品として出荷するので、日本の電波法をクリアするのかどうかも不明。日本国内で使うときは、電波暗室で外に電波が漏れないようにして使うというようなことになるの?
当然、日本の通信事業者のSIMカードで動くのかとかは、全くの保証外となるでしょう。

Androidで遊びたい! 商売したい!という開発者の方、買ってみてください。詳細レポートがネットなど期待しています。

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