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UQコミュニケーションが2月26日にモバイルWiMAXサービスを開始すると発表しました。
本日より、無料モニター募集中!締切2月15日です

  • モニター期間(6月30日まで)は、無料!
  • USBアダプタやPCカードも無償貸し出し。
  • モニター期間終了後、UQ WiMAXサービスを継続利用する場合は、データ通信カードを無償譲渡。
       (継続しない場合は、データ通信カードは返却)
  • 7月以降もサービス利用を継続する場合の料金は、月額4480円の完全定額
  • 対応OSは、Windows Vista 3bit版、Windows XP32bit版(S2またはSP33)です。対応OSはすべて日本語版。
  • WiMAZ通信アダプタは、USBが2種類、PCMCIA型が1種、EXPRESSカード型が1種の3タイプ4種類
  • 2月末時点でのサービスエリア東京23区、横浜市、川崎市
  • 応募結果は2009年2月下旬に応募者全員にメールで連絡。
  • モニタは個人のみ(法人名義でのモニタはなし)
そして、通信速度は、下り40Mbps、上り10Mbps です。

 WiMAXフォーラムが、WiMAX ROAMING PROGRAMを立ちあげを発表し、WiMAX ROAMING
というサイトをオープンしました。

 WiMAX ROAMING PROGRAMは、WiMAXでの国際ローミングを開始するための技術仕様の提供はもちろん、マニュアル("how-to" manual)、契約書雛形試験計画などをWiMAX事業者等に提供し、WiMAXの国際ローミングを推進するために立ち上げたそうです。
沖縄テレメッセージが「WiMAX」を利用した「テレメBB-WiMAX」サービスを25日から南城市で開始したそうです。
http://www.otc.ne.jp/wimax.htm
WiMAXの実用化は全国初(試験運用を開始している会社は他にもあります)。
対象地区の公民館や学校など19拠点にアンテナを設置して基地局とし、加入者は自宅に設置した屋外受信機をパソコンとつなげて利用する。無線LAN基地局(IEEE 802.11b/g)としても機能するWiMAX屋外受信機を用意し、利用者が無線LANの子機を使ってネットに接続できるとのこと。

報道によると通信速度は2~5Mbps、沖縄テレメによると1世帯当り4Mbpsで設計らしいのですが、ユーザが8.61Mbpsでしたと書いているブログもあります。
http://n-chu.net/archives/496

10Mbps以下ということは、無線LAN区間、上位プロバイダとのリンクなどのボトルネックがあるような感じがします。
南城市内の基地局間は、南城市が総務省の補助を受けて整備した地域イントラネットの光ファイバー空き芯線を利用している模様ですから、容量的には問題なさそうです。しかし、加入者は今のところ480加入とのことですので、ギガ単位のリンクで上位プロバイダやIXと接続していることはなさそう(経済合理性なし)です。このあたりが、一番のボトルネックではないでしょうか。

WiMAX=高速というイメージが浸透していますが、WiMAXには高速化の他にもカバーエリアの広さ(セル半径の大きさ)という特徴があります。利用者密度の低い地域を、小数の基地局(少額の投資)でカバーして、そこそこのネット環境を構築するためにWiMAXを利用した例が沖縄テレメではないかと思います。過疎地、途上国などでのWiMAX利用方法の好例ではないかとも思えます。

MCPCモバイルシステム技術検定 1級テキストでは、WiMAXの規格として、IEEE 802.16-2004(固定WiMAX)とIEEE 802.16e-2005(モバイルWiMAX)が出てきます。固定WiMAXとモバイルWiMAXそれぞれのセル半径の大きさ、無線周波数帯、などをしっかりおさえておきましょう。

沖縄テレメは固定WiMAX。UQコミュニケーションは、モバイルWiMAX(IEEE 802.16e-2005)でサービス開始予定です。
来年は、各種モバイル対応ポータブルルータがゾロゾロ出てきそうです。
いずも内臓バッテリーだけで2~4時間程度駆動可能ですので、ホテルのホールや貸会議室など電源や回線の制約が多いところでの展示会などで手軽に臨時ホットスポットを立ち上げる等の目的には使えそうです。

■イー・モバイル対応のポータブルWi-Fiルータ PHS300
イー・モバイルのUSB HSDPAモデムD02HWまたは音声端末H11TをUSB接続すれば、16台までの802.11b/g 無線LAN対応機器をインターネット接続できる移動ホットスポットになる
HSDPAでの通信速度は下り最大7.2Mbps
本体の重量は約250g(電池含む)、価格は19800円
セキュリティは64/128bitのWEP、WPA、WPA2

■ウィルコム の 「どこでもWi-Fi」は来春を目処に発売。
ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」を装着して、IEEE802.11b/gに無線LAN対応機器をインターネット接続できる移動ホットスポットになる(LANポートやUSBポートは備えておらず、無線のみ)
PHSでの通信速度は最大204kbps。4x/2x/1xパケット方式、フレックスチェンジ方式、64kPIAFS/32kPIAFSで通信可能。
本体の重量は重さが約270g(電池含む)
セキュリティはWPA-PSK(TKIP/AES)or WPA2-PSK(TKIP/AES)or WPA/WPA2 mixed PSK or WEP(128/64bit)

■Novatelの3G WiFiホットスポット「MiFi」
HSDPA対応モデルと EV-DO対応モデルの2タイプを発売予定。
WiFi対応機器をインターネット接続できる移動ホットスポットになる。
大きさはクレジットカードサイズで、価格は$200くらいを予定。
MiFi側でサードパーティー製を含むアプリケーションを走らせることも可能らしい。

ポータブルではないもののWiMAXに対応したルータ(しかも太陽電池付き)なんていうのも海外では使われているらしい。
こういったものがポータブルになってくれば、高速のモバイル ホットスポットができる。

ホットスポットが、移動可能になれば、高速バスなどの車内にホットスポットを作り提供するサービス(アッカ・ワイヤレスと東京空港交通が12月9日よりリムジンバス内で無償提供を開始したサービス)が、だれでも簡単に開始可能になります。 ホットスポット搭載タクシー(アッカ・ワイヤレスが、京急交通と京急横浜自動車と共同で12月3日から開始)も、個人で安価かつ簡単に実現可能。居酒屋タクシーよりずっとイイです。
新幹線も、ホテルの送迎バスも、ゴルフ場のカートもホットスポットに即変身可能OK。ゴルフしながら仕事ができます(したくないですか?)。

いよいよ仕事からの逃げ場がなくなります、覚悟したいと思います。

WILLCOMがDoCoMoを使ってMVNO?

 日経に、ウィルコムがドコモと提携して来春に高速データ通信サービスの提供を開始する(ドコモを使ったMVNO事業もはじめる)という報道がありました。本当でしょうか。

 MCPC検定テキストでは、通信事業者となっているウイルコムは、今後MVNOとしても記載されるのでしょうか。
PHSとW-CDMA間のローミングしているだけという解釈になるのでしょうか。CDMA2000とGSM間のローミングはKDDIが、無線LANとケー タイ間のローミングは各社が、他にもW-CDMAとGSMのローミングなど異なるシステム間のローミングはどんどん増えており、「CDMA2000」と 「WiMAX無線LANのトリプルローミングなんかも登場するかもしれませんので、PHSとW-CDMAのローミングがあっても不思議ではありません(MCPC監修の「2級対応モバイル技術テキスト(改訂版)」では、ローミングを「ある通信事業者が、同じシステムを採用している他通信事業者のネットワークを通じ、発着信をする機能」と定義しています。PHSと無線LAN間など、同じシステムではないので、ローミングではありません。2級検定試験では、ローミングの問題は必ず出題されています)
 
 しかし、ウィルコムの旧社名は、DDIポケットであり、KDDIグループでした。カーライルがKDDIからDDIポケットを買収し、KDDIグループから離れたものの、KDDIはまだ何%かのウィルコム株を持っているはず。そんなウィルコムがKDDIを使わず、ドコモを使うことが本当だとすればやや驚きです。E-Mobileがドコモを使っていたり、昔はツーカーがボーダフォンを使っていた、というような事例もあるので、そういう事例の一つと考えれば良いのでしょうか。

 2009年には、WiMAXをはじめるUQコミュニケーションの登場、そのUQを使ったMVNOの登場など、通信事業者やMVNOの数は2009年が増加しそうです。しかも通信事業者とMVNOの垣根を崩すようなウイルコムの計画。
来年のMCPC検定テキストの改訂で、どう扱われるか注目したいと思います。

最近MVNOがジワジワと増えているようです。WiMAXとかが来年始まるともっと増えそうです。
MCPC検定テキストには、MVNOとしてKCCSや富士通の例が出ています。しかし、Disney、トヨタ、などのMVNOは出ていません。来年の2級検定テキスト改定ではこれらのMVNOも盛り込まれるのでしょう。

通信事業者も増えており、今年の1級テキスト改定ではeモバイルが盛り込まれました。来年は、UQコミュニケーションも盛り込まれるのでしょうか。
OSではAndroid, 無線LANでは802.11n、BluetoothではClass1、端末ではUMPCやMIDなど、検定テキストに記載されていない新しいことが次々と出てきています。
一方で、検定テキストには、古い記述は残ったまま。アナログ方式携帯電話、トークンリング、FDDIなど今では誰も使っていない技術も記載されいます。ダイヤルアップ接続、HDML、ホイップアンテナなどそろそろ絶滅しそうな技術も数多く記載されています。
過去の遺物のような技術が次第に増えていって博物館のようなテキストになってしまうような気がします。

新しいものが増え、古いものは残り、テキストは、どんどん厚くなるばかり? 
ページ数増に加え、表が一列増えていたりして、1ページに記載されている内容が増えている箇所も多々あります。
早めにMCPCの検定に合格してしまいましょう。改定の都度テキストが厚くなり、濃くなり、覚えることが増えます。
がんばって早めに合格しましょう。

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