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KDDI子会社がSIM発売

KDDIの子会社(KDDI Value Enabler)が、MVNOとしてSIMとスマホの発売を発表しました。

au網を使うMVNOとしては、mineoに続いて2社目、KDDIグループとしては初のMNVOです。

発売する会社名はKDDIバリューイネイブラーですが、ブランドはUQモバイルです。

UQコミュニケーションUQモバイルの関係

UQコミュニケーション UQモバイル
利用網 4G LTE、 3G
KDDI(au)のMVNO
WiMAX/WiMAX2+
自社網
形態 MVNO MNO
音声 なし (データのみ) 音声+データ
データのみプランもあり
運営会社 UQコミュニケーション
http://www.uqwimax.jp/annai/
KDDIバリューイネイブラー
http://www.kddi-ve.com/
ブランド名

サービスサイト

 

UQ WiMAX


http://www.uqwimax.jp/

 

UQモバイル

uq-mobile-logo.png
http://www.uqmobile.jp/

 

ブランドはUQ モバイルですが、WiMAXをやっているUQコミュニケーションとは無関係のようです。

同じKDDIグループなのでUQの名前を使っているようです。

料金

UQがWiMAXを減速しTD-LTE増速

WiMAXの最大速度を40Mbpsから13.3Mbpsに下げて、WiMAX2+(TD-LTE)の最大速度を220Mbpsに上げるUQが発表しました。

WiMAX2+(TD-LTE)ルータに無料交換

WiMAXが減速になるので、WiMAX 2+(TD-LTE)対応ルーターに無料で交換するともUQは発表しています。

既にWiMAXサービスを契約している人は、端末代金も契約解除料も登録料も無料で、好みのWiMAX 2+(TD-LTE)対応ルーターに交換してもらえます。

交換時点から2年間、WiMAX 2+(TD-LTE)が通信量制限無しの使い放題になるそうです。

WiMAX2+に切替後の料金は月額は3,696円。26ヶ月目以降は4,196円(2年契約)になります。

周波数幅変更は来春となっており明確な日付の発表はありませんが、無料交換は2014年11月1日から開始、終了時期は未公表です。

UQ-spectrum-2015.png

MVNOでWiMAXを契約している場合はどうななるのかUQからの言及はありません。

今後もWiMAXを継続可能ですが、通信速度が遅くなってしまいます。

220Mbpsはキャリアアグリゲーションで

WiMAX用の周波数帯域30MHzのうち20MHzをWiMAX 2+に切り替え、すでにWiMAX 2+(TD-LTE)で使っている20MHzと合わせて、40MHzの帯域をキャリアアグリゲーションで確保して220Mbps化します。

4x4 MIMOを使えば、20MHz幅のままでも、220Mbps化できますが、4x2のままで40MHz化により220Mbps化する選択をしました。

米国でWiMAX終了へ

米Sprint(ソフバンの子会社)が、WiMAXを2015年11月6日に終了することになったと報道されています。

2008年9月のWiMAX開始から6年を経て米国でWiMAXが終了になります。

TD-LTE基地局は6.3万局

国内のTD-LTE基地局数は、63,602局でした。
総務省が9月8日に公開した2014年8月16日現在のデータによる)。

内訳

  • 52,260局:Wireless City Planning(WCP)
  • 11,342局:UQ Communication(UQ)

PHSを除くワイモバイルの基地局数は、14,721局ですので、6.3万局は、ワイモバイルの4.3倍になります。

今週発表される次期iPhone (iPhone 6?) がBand41のTD-LTE対応になっていれば、これらの基地局が利用可能になると思われます。

TD-LTE基地局数の増加は月間1,000から2,000局

WiMAX 2+対応モジュール認定

UQ が、WiMAX2+ 対応通信アダプタと、WiMAX2+対応通信モジュールの認定(WiMAX Certification証明書取得)を発表しました( 「UQ Certification取得製品」の追加について) 。

Eモバイル(イー・アクセス)とPHSのウィルコムが来年4月に合併すると発表しました。

Eモバイル約440万、ウイルコム570万、合計1010万加入の新会社が生まれます。

公表されている内容は以下のとおり

  • 合併日: 2014年4月1日
  • 存続会社:イー・アクセス
  • 消滅会: ウィルコム
  • 新社長:エリック・ガン(現イー・アクセス社長)

新会社の名称、サービス名称などは決まり次第発表となっています。

WiMAX 2+ 基地局数は1230

2013年10月26日現在の基地局数(11月18日総務省公表)をみてみるとWiMAX2+の基地局数は1,230局になっています。

WiMAX も含めてUQの基地局数は、24,037 局です。

全体の5.1%がWiMAX2+対応です。

モバイル系造語

ソフトバンクやKDDIなどの新製品発表時に、何種類もの造語が登場しています。

最近の造語を表にしてみました。

造語 意味 作成社 備考
ダブルLTE 2つの異なる周波数帯のLTEに対応のこと SBM DCMもKDDIもダブルLTEである
倍速ダブルLTE ダブルLTEの2帯域が、下り最大75Mbps(37.5Mの2倍)であること SBM DCMもKDDIも、倍速以上のダブルLTEであり、100Mbpsない150Mbpsに対応しており、SBMより高スペック
トリプルLTE 3つの異なる周波数帯のLTEに対応のこと SBM DCMもKDDIもトリプルLTEであるが、端末により対応周波数にばらつきがある。
SBMは2014年4月からiPhone5s/cがトリプルLTEになる予定であることを訴求している
トライブリッド・モデル LTE、WiMAX、TD-LTEの3方式対応のモバイルルータや端末のこと KDDI UQもこの3方式に対応している
Hybrid 4G LTE FDD-LTEとTDD-LTEの2方式対応のこと SBM 日本ではTDD-LTEは、SoftBank 4G(AXGP)と
WiMAX2+
SoftBank 4G WCPが提供するAXGPをソフトバンクがMVNOとして提供する際のサービス名 SBM AXGPはTDD-LTEと同じ
SoftBank 4G LTE SBMが提供するFDD-LTEのサービス名  SBM DCMの4G LTEは最大150Mbps
KDDIの4G LTEは最大150Mbps
SBMの4G LTEは最大75Mbps
ULTRA SPEED SBMの提供する3G(DC-HSDPA)サービス名
下り最大42Mbps/上り最大7.2Mbps
ノーリミットモード 通信量超過による速度制限をしないこと UQ auもWiMAX2+をノーリミットで提供
コードレスパソコン 薄型軽量、長時間駆動で、起動が高速なノートPC DELL D
ファブレット タブレットより小さく、スマホより多きいサイズの高機能モバイル端末 KDDIが作った造語ではないがKDDIの新製品発表会で使用されている

ソフトバンクとWCPが、AXGP(TDD-LTE)とソフバンの4G LTE(FDD-LTE)の両方を使うハイブリッドLTEを発表しました。

KDDIとUQが、WiMAX2+(TDD-LTE)とauの4G LTE(FDD-LTE)の両方を使うハイスピードエリアプラスモードを発表(WiMAX2+ Start)したのに続くTDD-LTEとFDD-LTEのハイブリッド展開です。

KDDI+UQ
ソフトバンク+WCP
TDD-LTE UQ のWiMAX 2+

WCPの AXGP

FDD-LTE au のLTE(FDD)

SBM のLTE(FDD)
月額 4930
不明
使用周波数帯
と通信方式
2.5GHz (TD-LTE)
1.5GHz(FD-LTE)
800MHz(FD-LTE)

2.5GHz (TD-LTE)
2.1GHz(FD-LTE,3G)*1
1.7GHz(FD-LTE)
1.5GHz(3G)

速度制限 TD-LTE利用時は速度制限ナシ
FD-LTE利用月は7GB/月

不明
(後日あらためて発表)

最大速度 220M(TD,来年3月から)
110M(TD-LTE時)
75M(FD-LTE時)

110M(TD-LTE時)
75M(FD-LTE時)
7.2M(3G時)

提供開始 2013年10月31日
2013年12月以降
端末 Huawei製
Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14

Huawei製
Pocket WiFi 301HW

SHARP製
302SH 303SH
富士通製
ARROWS A 301F

*1)ソフトバンクの場合、同じハイブリッドLTEであっても、Pocket WiFi 301HWは、2.1GHzに対応していません。

両方ともTDD-LTEとFDD-LTEをスイッチして利用可能である点は同じです(ソフバンの場合は3Gに切り替わることもあります)。

TDD-LTEをLTEとは呼ばずに、WiMAX2+ や、AXGPという名前を正式名称に使って総務省の顔をたてているのも共通です。

WiMAX2+ Start

No-Limit-Wimax2+.png

UQコミュニケーションがWiMAX2+を発表しました。
下り最大110MbpsのWiMAX 2+ が10月31日開始されます

WiMAX2+で高速化後も、2年間速度制限ナシ料金据え置きでした。

110Mbpsでスタートし、220Mbpsへの高速化は2014年3月(前倒し努力中)だそうです。

料金

  • 月額3880円で据え置き
  • 料金プラン名は、「UQ Flat ツープラス」になり、LTE利用オプションが追加。
  • LTEも使を使用した月は+1055円のオプション料金がかかる。
    • LTEを使うか使わないかは、ワンタッチで切り替え可能。
    • WiMAX2+を使わないモードも選択できますが、
      使わない設定にしても料金も速度制限は変わりません。
WiMAX2+charge.png


速度制限は2年間ナシ

  • 40MbpsのWiMAXは速度制限ナシ
  • WiMAX2+も最大25ヶ月間は通信制限なし
  • 2015年4月以降は直近3日間で1GBを超えると、WiMAX2+は通信制限の可能性あり
  • 4G LTEを使うとWiMAX 2 / 4G LTEの合算で月間7GBを超えると速度制限対象


モードは3種類

料金は、「UQ Flat ツープラス」1種類ですが、3つのモードを切り替えて使うことができます。

LTEをON/OFFして、月額1050円のオプション利用のON/OFFをする。

WiMAX2+をON/OFFして、2015年4月以降の速度制限を回避する

という目的での3モードですが、2年間は速度制限無いので、LTEのON/OFFだけが意味を持ちます


  1. ノーリミットモード」:40MbpsのWiMAXを速度制限ナシで利用
  2. ハイスピードモード」 :110MのWiMAX 2+とWiMAXをシームレスに利用
  3. ハイスピードプラスエリアモード」 auの4G LTEとWiMAX 2+を利用
WiMAX2+.png

端末

  • 対応端末は、「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」(UQの発表)

Mobile Link aggrigation

Wi-FiとLTEを同時使用して高速化するウェブブラウザ predio 『プレディオ』をKDDI研究所が無償提供開始しました(KDDI研究所の発表)

Android 4.0以降のOSに対応です。

UQが高速化を発表

1Gbpsを超える高速WiMAXの計画をUQが発表しました。

  1. 速度向上

    • 2013年10月末に110Mbpsサービスを開始

    • 2017年に1Gbpsを超えるサービスの提供を目指す

  2. 既存WiMAXとの関係

    • 既存WiMAXとWiMAX 2+の両方が利用可能な端末を提供

    • 既存WiMAXとWiMAX 2+の両サービスのシームレスな切替えを実現

    • 既存WiMAXエリアにWiMAX 2+エリアを重ねる

    • 既存WiMAXも引き続き利用可能

  3. TD-LTEとの互換性を確保

  4. 利用技術

    • 高速化を実現するために採用する技術は以下のとおり

      MIMO 帯域幅 CA 変調方式
      110Mbps 4x2 20MHz なし 64QAM
      220Mbps 4x4
      440Mbps 40MHz 2CA
      (20+20MHz)
      1.2Gbps 8x8 256QAM
      1.5Gbps 50MHz 3CA
      (10+20+20MHz)
    • 256QAMは、法改正を前提で利用する予定

    • 時速350kmで移動中でも通信可能

総務省から新たに周波数割り当てられた周波数を使っての高速化です。

150Mbps LTE  ドコモが開始

150MbpsのLTEをドコモが開始すると発表しました。

発表内容は

  • 2013年7月30日:神奈川県の一部地区で試験運用
  • 2013年10月:東名阪の一部エリアで提供開始

というだけのシンプルな内容です。

今からの1年はモバイル高速化の1年になりそうです。

  • 2013年10月:150Mbps LTEがドコモから
  • 2014年03月:165Mbps WiMAX2(TD-LTE)がUQから
  • 2014年09月:330Mbps WiMAX2(TD-LTE)がUQから

UQが電波獲得し800Mbpsへ

2.5GHz帯の新規周波数割り当てUQに決まりました。

ソフトバンクとUQの1対1の勝負でしたが、総務省の結論は、UQ2625MHzから2645MHz20MHzを割り当てるという内容でした。

ソフトバンクは敗退です。

UQに割り当てられたのは、2625MHzから2645MHz20MHz

UQに追加割り当てされた2.5GHz帯20Mbps

既存周波数も合わせて2595MHzから2645までの50MHzを利用できることになります。


連続50Mbps確保はUQだけ

ドコモ、KDDI、ソフバンの3社が連続で確保できるのは、40MHzまでです。

各社が持っている周波数は以下のとおりです。

モバイル通信各社の保有周波数

帯域幅は、FDDの場合上り下り合計の数値です。

UQのWiMAX2 (TD-LTE)サービス展開計画

10月に80Mbps
来年は165Mbps
800Mbpsも計画済み

UQが総務省提出した計画では、

  • 2013年10月から:  80Mbpsサービス開始
  • 2014年03月から:165Mbpsサービス開始
  • 2015年09月から:330Mbpsサービス開始
  • 2018年09月から:800Mbpsサービス開始

となっています。

利用する周波数幅と、MIMOは右の図のとおりです。

  WiMAX2 WiMAX 2 (TD-LTE)
下り最大 40Mbps 165Mbps 330Mbps
上り最大 10Mbps 55Mbps 110Mbps
帯域幅 10MHz 20MHz 40MHz
MIMO 2x2 4x4 4x4
変調方式 64QAM
5/6
64QAM 64QAM

UQが、トライアルをしたり、WiMAX2+として発表したりしているのは、4x4 MIMOで40MHz幅を使って最大330Mbpsを提供するサービス(右の表)です。

今回UQが提出した計画では、8x8 MIMOで50Mbpsを使う計画まで提示しています。

800Mbps程度までの速度アップも視野にいれているようです。


UQ WiMAXの高速化ほぼ確定

UQ WiMAX高速化がほぼ確定です。

周波数追加割当て申請が締め切られ、申請したのは、UQコミュニケーションズとWCPの2社だったことが公表されました。

2.5GHz帯で新規に割り当てられる25MHz幅の帯域に対して、UQが20MHz幅を申込み、WCPが10MHz幅を申し込んだようです(日経コミュニケーション)。

このとおりだとすると、WCPの希望どおりになって場合でも、UQへも追加周波数割り当てがあります。

WCPの希望どおりになった場合

WCPに申請どおり10MHz割り当てられても、15MHz残ります。
WCPとUQ間にガードバンド5MHzを割り当て、残り10MHzがUQということになります。

UQの希望どおりになった場合

UQに申請どおり割り当てられる5MHz余ってしまいます。
余り5MHzからガードバンドを引くとWCPを割り当てると帯域はほぼなくなります。

折衷案

UQに15MHz、WCPとUQ間のガードバンド5MHz、WCPに5MHzという結論もあるかもしれません。
UQの帯域が最低でも10MHz、最大20MHz増えることになります。
UQは、2595MHzから2625MHzまでの30MHzを持っていますので、40MHz以上の帯域を持つことになります。

2-5GMHz.PNG

40MHzの帯域があれば、DL:330 Mbps、UL:112 Mbpsが実現できます。
(帯域40MHz (TDD,DL/UL比=2:1), 4x4 MIMO (DL), 2x2 MIMO (UL), 64QAM 5/6 の場合)

WiMAX Hi-Power モジュール

WiMAXハイパワーに対応した通信モジュールが登場しました(UQの発表) 。

WiMAXハイパワー対応は、WiMAX通信モジュールとしては初めてとしては初めてだそうです。

PanasonicのAX3がWiMAXハイパワー対応モジュールを搭載しています。

auの障害はMMEが原因

4月19日の障害Exchangeサーバー系の障害だったようですが、
4月27日の障害は、MMEのバグ原因だったそうです(IT Mediaの記事)。

LTE-3G-Network.png

図のW-CDMA網とGSM網は、KDDIにはありません。ローミング先としてのW-CDMA網はPGWの先につながります。

総務省が、2.5GHz帯の周波数の割当てに関する意見募集を4月12日に開始しました。

UQ WiMAX と ソフトバンク系のWireless City Planningが提供しているBWA(広帯域移動無線アクセスシステム)の高度化のための割り当てです

割り当てるのは、UQ が利用している周波数のとなりです。

BWA用周波数割り当て.PNG

割り当てる主な条件

  • 150Mbps超の通信速度を実現可能なこと
  • 2017年度末までに、人口カバー率50%以上を達成すること

UQ の親会社KDDI と、WCPの親会社ソフトバンクの周波数争奪戦になるものとおもわれます。

LTE基地局急増中

LTEの基地局数は相変わらず急増加中です。

LTE基地局数の推移2013年3月2日まで.PNG

  • iPhoneで使える2G帯のLTE基地局数で、KDDIがソフトバンクを追い越しました
  • ソフトバンクのLTE基地局がもう少しでUQ WiMAXを抜きそうです

電子ブックの充実度

BookLive!が、電子ブック「Lideo」と電子書籍ストア「 BookLive!」で利用できる「BookLive!プリペイドカード」を12月10日に発売しました。

そこで電子書籍の作品数を調べてみました。

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